2024年度 理振購入計画表 中学校
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総合頁重点写真④⑤-音音のの実実験験用用具具最最重重点点((重重点点AA))・・実実験験用用オオシシロロ  ススココーーププ重重点点BB・・モモノノココーードド最最重重点点((重重点点AA))・・共共鳴鳴おおんんささ  ((22個個組組))重重点点BB・・真真空空鈴鈴・音速測定実験器重重点点BB・・低低周周波波発発振振器器品目商品CD①BB6293300モノコード②BB6293400モノコード③AA6282700共鳴おんさ6282800音の高低比較おんさ6398900気柱共鳴装置⑥BB6162800真空鈴実験セットBB6162900真空鈴実験セット商品名型式YK-60R ライン入りの黒い盤面と黄色い弦により、弦の振幅がしっかり見えます。 弦:ナイロン製φ0.93mm・φ0.6mm(各2本) 移動駒:2個 目盛長:580mmYK-60SN 前記のYK-60Rのスプリング固定式です。スプリングの伸びで張力の大小を見分けられます。 弦:ピアノ線φ0.4mm・φ0.3mm(各2本) 振動数(440Hz)の等しい2個のおんさです。 大きさ:175(W)×96(D)×70(H)mm 付属品:たたき棒、うなり用クリップ 440HzCC-2振動数がちょうど2倍異なる2種類のおんさです。 256Hz・512Hzガラス管の水位を上下させ、振動数既知のおんさを用いて空気中の音の伝藩速度を測定します。ガラス管:φ約30×885mm、mm目盛、付属品:水位調節びん、支持台RA-88音の真空実験ができる基本セットです。 真空デシケーター:内径140mm 実験台:圧電ブザー・プロペラモーター・ふき流し付きVBD-1VBD-1V(小型真空ポンプ付)前記のVBD-1に小型真空ポンプVP-115が付属しています。規格税別価格344¥24,000345¥34,000341¥27,000341¥27,000¥80,000354¥26,500354¥60,200野外観察調査用具標本品目重点野外観察調査用具BプランクトンネットB高性能双眼鏡BフィールドスコープC生物の分類学習用具標本例示品名数量4組4組1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)47組47組11組(班)11組(班)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)11組(班)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)掲載頁品目模型143機械の模型大地の模型145植物の模型動物の模型人体の模型重点例示品名C電動機分解模型C地層模型Cプレートテクトニクス模型C堆積地形模型C火山地形模型C侵食地形模型C火山地質模型Cシダ植物模型Cコケ植物模型C花の受粉模型C卵割発生順序模型B体細胞分裂模型C減数分裂模型掲載頁数量25組1組1491組(校)1496組1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1513組1組(校)1組(校)1組(校)1513組1組(校)1組(校)1組(校)12組1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)153A火成岩標本A堆積岩標本B鉱物標本A造岩鉱物標本A動物化石標本A植物化石標本A示準化石標本C化石レプリカC天然資源標本A脊椎動物骨格標本A草食哺乳類頭骨標本A肉食哺乳類頭骨標本C脊椎動物分類標本C無脊椎動物分類標本C脊椎動物解剖標本C無脊椎動物解剖標本C植物標本 例)個2→児童生徒1人に2組必要 校6→1校に6組必要A人体解剖模型A人体骨格模型A目の構造模型A耳の構造模型A心臓の構造模型C脳の構造模型B血液循環模型C人の発生順序模型Cじん臓の構造模型B筋肉の動き模型C歯の構造模型B呼吸器の構造模型個:児童生徒1人に1組必要  年:1学年に1組必要  ペア:児童生徒2人に1組必要校:1校に1組必要   班:児童生徒4人に1組必要  ○N:○にN組必要級:1学級に1組必要 「総合頁」列の数字は『理科機器総合カタログNo.63』での掲載頁を表しています。計量器実験機械器具野外観察調査用具標本模型重点A=最重点設備本カタログ購入計画表の見方基準数量について「数量」列の数値は、『中学校理科教育等設備整備台帳』に記載されている基準数量(組)を、( )内には『今後の理科教育等設備の整備の在り方について(文部科学省 令和3年5月24日改訂)』に記載されている数量を表示しています。略称の読み方は下記を参照ください。最重点設備(重点A)等の表記について『理科教育設備整備費等補助金交付要綱』にて「最重点設備」が示されており、優先的に整備に努めるものとされています。また、『今後の理科教育等設備の整備の在り方について(文部科学省 令和3年5月24日改訂)』では、全ての学校が、最低限整備すべき設備をAランク(=最重点設備)、児童生徒の実態等に応じて選択して整備すべき設備をBランクとして、分類がなされています。本カタログでは前記の資料をもとに、各商品がABいずれのランクに位置付けられているかを表記しています。購入価格について購入価格が1組2万円未満の「少額設備」は、理振補助対象となりません。別途地方交付税で措置された財源(教材整備費・理科少額設備費)でご購入ください。

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