理科機器総合カタログ No.63
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小6小6小6小重点B デジタル気体チェッカー(酸素センサーを含む)デジタル酸素濃度チェッカー(酸素センサー)¥17,200(税込¥18,920)6221200YDC-O2測定範囲測定範囲5.0~50.0%、空気中で21.0%に校正東京書籍掲 載Point 1廃棄物・消耗品費削減Point 2独自技術で業界一のPoint 3センサー交換大日本図書掲 載啓林館掲 載測定の度に消耗品が発生する事がなく、消耗品費が激減します。補充品空気亜鉛電池(水銀0使用)6221600PR44 6個入センサープローブ6221500YDC-O2用測定値の表示を一時的に固定するボタンです。値をノートに取る際などに便利です。¥600(税込¥660)本体 約80(W)×110(D)×30(H)mmセンサープローブ 約16(W)×40(D)×13(H)mmコード長 約70cm単3形乾電池2本(別売)アルカリ、マンガン、ニッケル水素充電池使用可1時間無操作でオートパワーオフ大きさ電源センサー空気亜鉛電池PR44専用(6個付属)センサー寿命付 属 品センサー保持具、本体電源が入っていた時間の合計で延べ約30時間。または表面シールをはがしてから約1ヶ月(無使用の場合)空気亜鉛電池PR44(センサー用)6個★髙橋 三男先生考案ご指導空気亜鉛電池はボタン電池の一種です。周囲の酸素量に応じて発電能力が変化する性質があり、YDC-O2はこれを電源としてではなく、酸素濃度センサーとして利用しています。1つの空気亜鉛電池で延べ約30時間分の測定ができます。また、電源OFF時はセンサーを休ませる独自技術により、YDC-O2は測定に使用していない間、空気亜鉛電池をほとんど消費しません。約30時間分の測定時間を必要なときだけ消費できるため、1個の空気亜鉛電池を長く使うことができ、単元の途中でセンサーを交換する必要がありません。※ 空気亜鉛電池は表面シールをはがすと、使用の有無に関わらず少しずつ放電する性質があり、使用していなくても約1ヶ月間が寿命となります。¥3,000(税込¥3,300) 表示ホールドボタン「空気亜鉛電池」を利用した新型センサー電源ボタン長押しで電源ON、6〜8分程度の初期化時間の後、ただちに安定測定が可能になります(独自技術)。リセットボタン1ボタンで簡単に校正が可能。周囲の酸素濃度を21.0%として値をリセットします(所用時間1〜2分)。長寿命1つの空気亜鉛電池で1単元分は保ちます。頻繁に交換する必要はありません。お知らせ機能搭載空気亜鉛電池の寿命が近づくと、交換を促す表示が出るので安心です。特許取得済390簡単操作の酸素センサー!

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