理科機器総合カタログ No.63
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源単3形乾電池2本(別売)、ここに掲載P.348音を聞きながら波形を観察し、変化の様子をリアルタイムで実感するマイ・オシロ(別売)と併用ここに掲載P.341ここに掲載P.341モスキート音の実験ができる!うなりクリップ付き¥26,000(税込¥28,600)512Hz256Hz440Hz10〜100Hz(10Hz単位)100〜500Hz(20Hz単位)500〜1000Hz(100Hz単位)1000Hz〜10kHz(500Hz単位)10kHz〜20kHz(1000Hz単位)出力周波数出力電圧AC 0〜±2V音声出力端子3.5mmモノラルミニジャック電大きさ90(W)×135(D)×36(H)mm(突起部含まず)重または専用のACアダプタ(別売)さ約230g  実験用オシロスコープ、実験用低周波発振器、スピーカーを接続します。実験用低周波発振器の出力周波数、振幅を変化させ、スピーカーから聞こえる音を聞きながら、同時に波形の変化を観察します。+10Hz〜20kHzまでの幅広い音を出せるハンディタイプの低周波発振器!中重点B 低周波発振器実験用低周波発振器(マイ・発振器)¥26,000(税込¥28,600)6108400YDO-20K6166500YDO-20K(スピーカー付)¥29,500(税込¥32,450)● 本器をアンプ付スピーカー(別売)に接続し発音させ、振幅と周波数を変化させることで音の大小や高低が変化し、発音体の振動の振幅と振動数に関係していることを実験します。● 出力端子に発光ダイオードを接続し周波数を変化させ発光させることにより「交流」の極性が交互に入れ替わるという性質が確認できます。●「6166500 スピーカー付」は専用スピーカーが付属しています。振動数の異なる2個のおんさ小重点B おんさ音の高低比較おんさ6282800CC-2●256Hz、512Hzの振動数が異なる2種類のおんさです。●振動数がちょうど2倍異なる正弦波を得ることができますので、音の高低を聴いて調べるだけでなく、オシロスコープを用いた波形比較も容易に行うことができます。おんさ鋼製、256Hz・512Hz 各1本共鳴箱256Hz用/約305(W)×96(D)×70(H)mm512Hz用/約145(W)×96(D)×70(H)mm付属品たたき棒共鳴、うなりの実験が行える振動数の等しい2個のおんさ中最重点(重点A) 共鳴おんさ(2個組)共鳴おんさ¥26,000(税込¥28,600)6282700440Hz●振動数(440Hz)の等しい2個のおんさです。おんさを振動させると、もう一方のおんさが共鳴して振動し始める事を調べます。●うなり用クリップ付ですので、振動数を微妙に変化させることができます。おんさ鋼製、440Hz共鳴箱約175(W)×96(D)×70(H)mm付属品たたき棒、うなり用クリップ55

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