理科消耗品少額設備品カタログ2024
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単元学年法規商品コード¥2,600(¥2,860)化学変化2学年化学変化と物質の質量※価格欄に「参考価格」とあるものは、地区、試薬メーカーによって外観・一部仕様・価格が異なる場合があります。詳しくはお近くの代理店までお問い合わせください。※法規欄略号  毒…医薬用外毒物 劇…医薬用外劇物 危…危険物  法規に定められた試薬につきましては、資格のある代理店よりご購入ください。※用途欄の表記は概略です。使用にあたっては希釈や、水溶液化などの調整を要しますが、詳細な使用法は必ず教科書や指導書等を参照ください。外観品名型式(税込価格)¥4,500(¥4,950)¥7,300(¥8,030)¥680(¥748)二酸化炭素で満たした集気びんの中でマグネ¥12,700(¥13,970)¥630(¥680)¥2,000(¥2,200)¥3,700(¥4,070)¥890(¥979)銅を加熱して酸化させ、その後水素中で還元¥16,600(¥18,260)¥600(¥648)¥2,400(¥2,640)¥1,700(¥1,870)¥2,400(¥2,640)¥3,300(¥3,564)¥2,600(¥2,860)参考価格¥4,000(¥4,400)¥2,300(¥2,530)熱を吸収する化学変化でアンモニア発生を¥5,200(¥5,720)¥360(¥396)参考価格¥2,000(¥2,200)¥2,000(¥2,200)参考価格¥7,200(¥7,920)参考価格¥4,000(¥4,400)参考価格¥1,800(¥1,980)¥2,000(¥2,200)価格使われ方・製品仕様6308400631990040515006394600033780064372006369000405710063967006099400609950063192006205200Y6000200632190063218006111300Y60003526357100Y6000067Y6000200Y60000736308400マグネシウムリボン1巻6319900マグネシウム(粉末)4051500実験用気体二酸化炭素(CO2)容量5L40514006394600食塩[軽減税率]0337800銅板45×150×0.5mm10枚組6437200うずまき銅線危6369000エチルアルコール(エタノール)(99.5%)500mL4057100実験用気体水素(H2) 容量5L40799006396700砂糖[軽減税率]6099400酸化カルシウム(生石灰)6099500炭酸水素ナトリウム(重曹)6319200クエン酸・一水和物500g6319300クエン酸(無水)[軽減税率]6205200塩化アンモニウム劇Y6000200水酸化バリウム・八水和物危6321900フェノールフタレイン溶液(1%)(滴定用) 危63218006111300スチールウール(ボンスターロールパッド)12個入劇Y6000352硫酸(95%)6357100薄い硫酸(10%)劇Y6000067塩化バリウム(無水)劇Y6000200水酸化バリウム・八水和物劇Y6000073塩酸(35%)6357000薄い塩酸(10%)500g1本20本1㎏10本組1本20本1kg500g500g500g500g500g100mL500mL500mL500mL500g500g500mL500mL金属の燃焼実験で使用します。マグネシウムを加熱して燃焼させ酸化マグネシウムを発生させます。二酸化炭素で満たした集気びんの中でマグネシウムを燃焼させる実験で使用します。ドライアイス中でマグネシウムを燃焼させる実験で使用します。シウムを燃焼させる実験で使用します。かいろを作る実験に使用します。鉄粉、活性炭、食塩水をまぜ、温度変化を記録します。銅と硫黄を反応させ、硫化銅を発生させる実験に使用します。銅を加熱して酸化銅を発生させる実験に使用します。銅を加熱して酸化させ、その後様々な方法で還元させる実験に使用します。銅を硫黄蒸気中で反応させ、硫化銅を発生させる実験に使用します。加熱した銅を塩素中に入れ、塩化銅を発生させる実験に使用します。銅を加熱して酸化させ、その後エタノール蒸気中で還元させる実験に使用します。させる実験に使用します。銅を加熱して酸化させ、その後砂糖中で還元させる実験に使用します。水を加えると、発熱しながら水酸化カルシウムに変化します(熱が発生する化学変化の一例)。熱を吸収する化学変化のひとつとして、クエン酸水溶液と炭酸水素ナトリウムの反応に使用します。熱を吸収する化学変化のひとつとして、クエン酸水溶液と炭酸水素ナトリウムの反応に使用します。※通常は一水和物を使用します。熱を吸収する化学変化として、水酸化バリウムに塩化アンモニウムを加えアンモニアを発生させる反応に使用します。熱を吸収する化学変化として、水酸化バリウムに塩化アンモニウムを加えアンモニアを発生させる反応に使用します。確認するために使用します。燃焼させ、反応前後の質量を比べます。硫酸と塩化バリウム水溶液(または水酸化バリウム水溶液)を反応させると、硫酸バリウムの沈殿ができ、全体の質量は変化しないことを実験します。原液ですので、薄めて使用します。同上。取り扱いやすく、希釈時に計算しやすい10%濃度です。硫酸と塩化バリウム水溶液を反応させると、硫酸バリウムの沈殿ができ、全体の質量は変化しないことを実験します。硫酸と水酸化バリウム水溶液を反応させると、硫酸バリウムの沈殿ができ、全体の質量は変化しないことを実験します。塩酸と炭酸水素ナトリウム反応させると、気体が発生しますが、全体の質量は変化しないことを実験します。原液ですので、薄めて使用します。同上。取り扱いやすく、希釈時に計算しやすい10%濃度です。297

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