H29年度版 中学校理科 新商品・推奨品パンフレット
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音が波となって伝わることを確認できる! 音の可視化演示実験セット(クントの応用実験)6198000¥11,000(税込¥11,880)6198100実験用アンプセット¥32,400(税込¥34,992)● 実験用アンプ、マイ発振器(6108400)と組み合わせて気柱内で発生する定常波を観察するための実験器です。閉管式となっているため、大音量による騒音も軽減できます。● 通常の気柱共鳴装置としても使用できます。● 6198100には実験用アンプ(6433000)が付属しています。〈クントの応用実験器の仕様〉気柱約φ40×1032mm(台、突起部を除く)ピストン約φ35×1032mm定常波観察用媒体約2mm発泡球(約50ml)PEボトル入り音の振動に反応して、模様が浮かび上がる! 音の可視化演示実験セット(クラドニ図形実験)6198200 ¥21,000(税込¥22,680)6198300実験用アンプセット¥42,400(税込¥45,792)● 白砂を撒いた振動板に音の振動を伝えることで、振動の節に白砂が集まり、幾何学的な模様(クラドニ図形)を観察できます。● 周波数の高低により、幾何学模様の大きさや形状が異なることが観察できます。● 6198300には実験用アンプ(6433000)が付属しています。〈クラドニ図形実験器の仕様〉振動板約300(W)×300(D)×0.3(t)mm(突起部を除く)振動板受け台約435(W)×435(D)×38(H)mm(突起部を除く)図形観察用粉体白砂(約50ml)、PEボトル入り、刷毛付きスピーカーの音を当てると車が走る! 音の可視化演示実験セット(音車)6198400¥2,300(税込¥2,484)● 音がエネルギーであることを、車を動かす実験を通して確認できます。● 車(受音体)にスピーカーの音をあてると、円筒内に取り付けられたバネが音を増幅し、振動をエネルギーとして車の推進力に変換します。● 共振したときに車がよく動くことから、共振についても理解できます。〈音車の仕様〉受音円筒φ78×100mm(車輪、突起部を除く)増幅用バネ全長約65mm、巻径約14mm線径0.5mm●実験に必要な器具実験用アンプ(6198100に付属)低周波発振器●実験に必要な器具実験用アンプ(6198300に付属)低周波発振器●実験に必要な器具実験用アンプ低周波発振器実験例●240Hzでの実験例定常波が見える!実験例● 3000Hzでの実験例模様ができる!実験例車が走る!1学年Selection29税込価格欄には消費税8%を含めた価格を表示しています。2学年3学年総合P.391総合P.391総合P.391東書12月啓林11・12月大図11月学図2月教出11月学習時期

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