教育施設総合カタログ vol.44
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O P E NO P E N436収納棚と側面壁との間に300~600mmの隙間が発生するケースでは、小物備品スペーサーを設置することで隙間調整をしてください。収納棚と側面壁の間に隙間が1200mm以上発生するケースでは引出及びキャリングトレーが付属しない収納棚で寸法を調整することをお薦めします。側面壁との隙間が600~1200mm以下のケースでは開扉またはオープンタイプの収納棚を設置し、調整をすることをお薦めします。開扉や引違戸の収納棚は形状によっては間口が小さくなると使い勝手が悪くなりますので注意が必要です。EX-46EX-1EX-1EX-3EX-34EX-3※4501800間口寸法調整用収納棚(小物備品収納スペーサー)調整寸法:300~600mm※15001800間口寸法調整用収納棚調整寸法:1200~1800mm※9001800間口寸法調整用収納棚調整寸法:750~1200mm(両開扉のケース)EX-3EX-2EX-2EX-28000180018007650724518006900665018006300EX-4EX-4EX-4180018001800 収納棚の納め方スペーサーを活用シンプルな収納棚を活用調整用収納棚を活用収納棚(Xシリーズ)の納め方●幅調整(壁・柱納まり)

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