保健福祉カタログNo.211
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養護教諭必携シリーズ養護教諭必携シリーズ養護教諭必携シリーズの人気書籍を一挙掲載新版 養護教諭の行う健康相談6764600¥2,200(税込¥2,420)養護教諭の行う健康相談とはどのようなものなのか、どのようにすすめていけばよいのか、その際に必要とされる力量とは何か…等々を、具体的な事例をもとに分かりやすく読み解いていきます。B5版200ページ改訂 養護教諭のための診断学 内科編6766000¥2,600(税込¥2,860)養護診断に関する法曹界の認識や熱中症に関する項目、新たなプロセスレコードを追加。本シリーズの特長である養護教諭に不可欠な診断テクニックや順序、考えるプロセスの提示、さらに診断を指導につなげる流れなどは、そのままに、より充実した内容となっています。B5版300ページ・第1章 養護診断の意義・第2章 保健室で日常行われる検査の実技・第3章 臨床検査とその読み方・症状別診断のすすめ方 頭痛、腹痛、咽頭痛、かぜ、発熱、 息苦しい、気持ちが悪い、吐気・嘔吐、 けいれん、失神(卒倒)改訂 養護実習ハンドブック6764800¥2,200(税込¥2,420)実習の意義や方法など実習中のガイドとして、また実習後のまとめとしても活用できる。実習校として実習生を指導する養護教諭の方々にも活用いただけます。B5版224ページ改訂 保健・医療・福祉系実習ハンドブック6764900¥2,300(税込¥2,530)「養護教諭のための保健・医療・福祉系実習ハンドブック」が改訂されました。改訂では、法改正に加え、近年、子どもの健康・発達課題が多様化、複雑化する現状を踏まえ、養護教諭のコーディネーターとしての役割など、各種の連携先の記述についても追加されています。B5版216ページ改訂 養護教諭のための診断学 外科編6766100¥2,000(税込¥2,200)一般医学書から技術を大幅に移入。外科では苦痛を与えない検診が特に重要です。問診の仕方・受傷時の対応、診断すべき検査方法を中心にまとめています。プロセスレコードの追加により、多様な症状の診断の検討がさらに可能になりました。B5判224ページ・第1章 なぜ養護教諭に診断学が必要か・第2章 養護診断の考え方・すすめ方・第3章 主訴のとらえ方・第4章 問診のすすめ方・第5章 検査のすすめ方・症状別診断のすすめ方 頭部打撲、胸部打撲、腹部打撲、 四肢打撲・骨折、関節捻挫、 突き指、眼部打撲502

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