全5巻全3巻商品コード5547700第1巻品 名全3巻喫煙と健康飲酒と健康薬物乱用と健康実験！ タバコ実験！ シンナー実験！ アルコール実験！ 覚せい剤実験！ コカイン・ヘロイン￥12,000（税込￥13,200）￥12,000（税込￥13,200）￥12,000（税込￥13,200）￥19,000（税込￥20,900）￥19,000（税込￥20,900）￥19,000（税込￥20,900）￥19,000（税込￥20,900）￥19,000（税込￥20,900）￥19,000（税込￥20,900）￥19,000（税込￥20,900）￥19,000（税込￥20,900）第1巻 よくわかる育ちゆく体と心第2巻よくわかる免疫とエイズ第3巻よくわかるタバコの害 5547800第2巻5547900第3巻よくわかる育ちゆく体と心よくわかる免疫とエイズよくわかるタバコの害規 格20分受精のしくみ、胎児の成長、いのちの誕生の紙芝居を見せながら解説しています。続いて、二次性徴発現期の20分免疫のしくみ、白血球の5人のスタッフの活躍、エイズウィルスHIVの特徴について解説しています。HIVが20分20分18分20分20分20分20分20分20分からだの変化、変声、乳腺の発達、排卵、月経、精子の産生、射精についても説明しています。たくさん含まれているのは、血液、精液、腟の分泌液、母乳の4つであることも説明しています。大型紙芝居を使って、タバコの煙に含まれる三大有害物質―ニコチン、タール、一酸化炭素の害について解説しています。とくに、タバコを吸う家庭の子どもたちが、いやおうなく吸わされる副流煙の害についても説明しています。健康増進法が制定されてから日本でも禁煙運動が盛んになり、分煙化が大変進みました。しかし、成人の喫煙率は依然として、先進国の中では高い方です。また未成年者の喫煙もそれほど減ってはいません。喫煙への誘いに対するロールプレイを行い、実際にそういう場面に遭遇したときに備える心構えについて考えます。日本は飲酒に対して大変寛容な国です。生徒や親たちの認識も、たばこや、依存性薬物に比べてたいへんハードルが低いようです。そして、飲酒の誘いの多くは、親や親戚など親族が関わっています。しかし薬物としてのアルコールはシンナーと同様に思春期の子供たちにとって大変危険なものです。ロールプレイをすることで断り方を練習します。麻薬、覚せい剤、シンナーなどは、目的外に使うことは一切禁止されています。これら依存性薬物の怖さはかなり知られてきていますが、今怖いのは脱法ドラッグというような、法の目をくぐって広がる薬物です。法の隙間をついていかにも合法であり、安全であるかのように装って誘ってきます。これらの薬物も作用は麻薬と同じような物ですから、正しい知識と誘いに乗らない断り方を身につけている必要があります。薬物のロールプレイは保健体育の授業でコンピュータを使って行っています。被検者の左手首に巻きつけた心拍数・血圧・測定器に注目。タバコを吸う前と吸ったあとでは、はっきりその数値が上がり、心臓への負担がわかる。容積5リットルの容器に入れたマウスにトルエン0.4mlを投与。その薬理作用をみる。高さ15cmのビンにアルコール（体重1kgあたり4g）マウスと投与しないマウスをのせ、その薬理作用をみる。マウスは高所恐怖症なので、通常は飛び降りることはしないが…。三匹のマウスにそれぞれ、生理食塩水、覚せい剤（体重1kgあたり2mg）、覚せい剤（体重1kgあたり10mg）を投与。薬理作用をみる。モルヒネを投与したマウスは、尻尾を強くはさんでも痛みを感じることなく、反応しない。商品コード品 名商品コード4628502第1巻 品 名規 格規 格内 容内 容内 容価 格価 格価格5114502第1巻5114602第2巻5114702第3巻4628602第2巻 4628702第3巻 4628802第4巻 4628902第5巻 よくわかる「保健行動」シリーズDVD5547600¥36,000（税込￥39,600）自分のからだは自分で守る! これが「保健行動」です。自他のからだ（いのち）の大切さを自覚することが、生涯にわたって「保健行動を選べるかどうか」の出発点であることを知ります。対象：小学校中・高学年喫煙・飲酒・薬物乱用防止シリーズDVD5114402¥57,000（税込￥62,700）中学校において喫煙・飲酒・薬物乱用は大きなテーマです。ニコチンやアルコールも薬物の一種であり、薬物中毒、薬物依存を防止するという目標は一つです。このシリーズでは、これらの薬物が人体に与える影響を科学的に解説、その恐怖を訴えます。そして、それらの誘いを受けない、あるいは誘いを受けても断ることのできるライフスキルの確立を目指します。対象：中学校乱用薬物実験シリーズDVD4628402¥95,000（税込￥104,500）青少年の間で、依存性薬物の乱用が爆発的に流行しています。国立公衆衛生院他で行なった実験動物や被検者によるタバコ、シンナー、アルコール、覚せい剤、コカイン、ヘロインによって引き起こされる薬理作用の実写を教材を通して熟知させることは、特に中学生・高校生にとって、最も効果の期待できる予防教育と言えます。乱用薬物専門の研究者の方々の協力により実験の映像を教室に届けることができました。解説パンフ付対象：中学校・高校497
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