理科機器総合カタログ No.64
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小6掲載東京書籍小6掲載大日本図書小6掲載啓林館ここがオススメここがオススメ1.センサーの定期修理不要1.センサーの定期修理不要特許取得済特許取得済ヤガミだけの独自技術!ヤガミだけの独自技術!ここに掲載P.376小重点B デジタル気体チェッカー(酸素センサーを含む)NEWデジタル酸素・二酸化炭素濃度チェッカー¥37,600(税込¥41,360)6397800YDC-G★髙橋 三男先生考案ご指導測定範囲: 酸素/5.0~50.0%、二酸化炭素/0.04~99.9%、 気温/0.0~50.0℃、湿度/0.0~95.0%RH: 酸素/0.1%、 二酸化炭素/0.01%(0.04~9.99%)、0.1%(10.0~99.9%)、 気温/0.1℃、湿度/0.1%RH: 本体/80(W)×110(D)×30(H)mm ※突起部を除く センサープローブ/50(L)×16(D)×13(t)mm: 約70cm: 単3形乾電池2本(別売)分解能大きさケーブル長電源酸素センサー各社教科書掲載の酸素センサーに二酸化炭素の測定機能を追加: 酸素/空気亜鉛電池式、二酸化炭素/熱伝導式: 本体電源が入っていた時間の合計で延べ約30時間。 または表面シールをはがしてから約1ヶ月(無使用の場合): 画面表示切り替え(酸素と二酸化炭素/酸素のみ/二酸化炭素のみ)、 測定値ホールド、測定履歴表示、二酸化炭素濃度表示切り替え、 気温・湿度表示モード、オートパワーオフ(1時間)、 オーバーレンジ表示、電池交換表示(本体電池、空気亜鉛電池): センサー保持具、ミニドライバ、 空気亜鉛電池PR44(センサー用)6個センサー空気亜鉛電池寿命機能付属品従来型の酸素センサーは2〜3年に1度の修理交換が必要で費用もかかりましたが、本品は定期修理なしでずっと使えます。従来型の酸素センサーは2〜3年に1度の修理交換が必要で費用もかかりましたが、2. 消耗品費がほとんどかからない本品は定期修理なしでずっと使えます。消耗品として「空気亜鉛電池」2. 消耗品費がほとんどかからないを使用しますが、1個100円と非常に安価です。消耗品として「空気亜鉛電池」を使用しますが、1個100円と非常に安価です。1つの空気亜鉛電池を長く使うことができ、使いはじめにセットしたら単1つの空気亜鉛電池を長元の途中で交換する必要く使うことができ、使いはなく、手間がかかりまはじめにセットしたら単せん。元の途中で交換する必要はなく、手間がかかりません。3. 消耗品は最長1ヶ月交換不要3. 消耗品は最長1ヶ月交換不要気体センサー20長寿命酸素センサー長寿命酸素センサー二酸化炭素センサー消耗品:なし二酸化炭素センサーメンテナンスフリーの熱伝導式センサーを消耗品:なし使用。測定にあたって消耗品は必要としません。メンテナンスフリーの熱伝導式センサーを使用。測定にあたって消耗品は必要としません。 酸素 二酸化炭素が両方測れる 酸素 二酸化炭素が両方測れる気体センサーがついに登場!気体センサーがついに登場!

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