ケース付実験例6個(100回巻・300回巻・1000回巻 それぞれ2個)リード線付(長さ 500mm・バナナチップ付)ボビン φ36×46mm(穴径φ12mm)2台、赤と緑色のダイオード付の台80(W)×60(D)×18(H)mmさ約320gコイルを直接電流計に接続し磁石を動かし誘導電流の発生を確かめます。発光ダイオードを用いて発生した誘導電流の向きを確かめます。別売品棒磁石丸棒03110002本組中2電流と磁界発電式LEDライト(発電原理説明器)¥9,900(税込¥10,890)6023000ナイトスターJP●磁石がコイルを通過する時に電流が発生するファラデーの電磁誘導の法則を応用しており、振ると本体内部のマグネットがコイル内を往復して発電、蓄電し約20分間点灯します。大きさφ50×255mm重コイル1セットの内容発光ダイオード付台(電流の向きを示す)ケース220(W)×160(D)×43(H)mmそれぞれに2グループ分を収納¥3,800(税込¥4,180)¥3,200(税込¥3,520)コイルに発生した電流により発光したダイオード磁石とコイルの関係実験器¥59,500(税込¥65,450)4221500MAC(3セット組6グループ用)●コイルに棒磁石を出し入れすることによって、電磁誘導による発電の原理を学習することができます。●リード線付きコイルを直接電流計(または検流計)に接続するだけで実験が行えます。発生した誘導電流を直接読み取ることができ、理解しやすくなっています。●コイルは巻数と誘導電流の関係がわかりやすく学べる3種類セットです(100、300、1000回巻:抵抗値はほぼ同じ)。●赤緑2色の電流の方向を示す台付発光ダイオードを使用することによってコイルの巻線の向きや磁石の近づけ方や磁石の動かす速さの違いから誘導電流の流れる方向や強さが確認できます。双方向LEDアダプタ4576200●通電時の極性によって、赤または黄色のLEDが点灯します。●電磁誘導実験コイルと併用した場合、磁石の出入りで極性が変わるたび、2つのLEDが交互に点灯する様子が観察できます。台大きさ60×80×19mmLED規格赤・黄色(1.8~2.4V)267
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