小重点B デジタル気体チェッカー(酸素センサーを含む)NEWデジタル酸素・二酸化炭素濃度チェッカー¥37,600(税込¥41,360)6397800YDC-G★髙橋 三男先生考案ご指導測定範囲酸素/5.0~50.0%、二酸化炭素/0.04~99.9%、小6掲載東京書籍小6掲載大日本図書小6掲載啓林館センサー酸素/空気亜鉛電池式、二酸化炭素/熱伝導式本体電源が入っていた時間の合計で延べ約30時間空気亜鉛または表面シールをはがしてから約1ヶ月(無使用の場合)電池寿命画面表示切り替え(酸素と二酸化炭素/酸素のみ/二酸化炭素のみ)、 測定値ホールド、測定履歴表示、二酸化炭素濃度表示切り替え、気温・湿度表示モード、オートパワーオフ(1時間)、 オーバーレンジ表示、電池交換表示(本体電池、空気亜鉛電池)機能付属品センサー保持具、ミニドライバ、ここがオススメ特許取得済ヤガミだけの独自技術!気温/0.0~50.0℃、湿度/0.0~95.0%RH酸素/0.1%、二酸化炭素/0.01%(0.04~9.99%)、0.1%(10.0~99.9%)、気温/0.1℃、湿度/0.1%RH本体/80(W)×110(D)×30(H)mm ※突起部を除くセンサープローブ/50(L)×16(D)×13(t)mm分解能大きさケーブル長約70cm電源単3形乾電池2本(別売)空気亜鉛電池PR44(センサー用)6個酸素センサー各社教科書掲載の酸素センサーに二酸化炭素の測定機能を追加従来型の酸素センサーは2〜3年に1度の修理交換が必要で費用もかかりましたが、本品は定期修理なしでずっと使えます。2. 消耗品費がほとんどかからない消耗品として「空気亜鉛電池」を使用しますが、1個100円と非常に安価です。1つの空気亜鉛電池を長く使うことができ、使いはじめにセットしたら単元の途中で交換する必要はなく、手間がかかりません。1.センサーの定期修理不要3. 消耗品は最長1ヶ月交換不要376長寿命酸素センサー二酸化炭素センサー消耗品:なしメンテナンスフリーの熱伝導式センサーを使用。測定にあたって消耗品は必要としません。 酸素 二酸化炭素が両方測れる気体センサーがついに登場!
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