理科機器総合カタログ No.64
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小4温まり方の違いA C※ケーブルの外観・仕様が一部変更になる場合があります。※室温約10℃における実験例です。環境 により変色に要する時間は前後します。どうなるでしょう?源電球(5W)、電源AC100V液晶サーモグラフシート10秒後30秒後30秒後30秒後変色します横向きにしたら温度に応じて鮮やかに変色する液晶サーモグラフシートにより、目に見えない空気の温度変化が可視化できる。薄型設計なので反応が素早く、みるみる空気の温まり方観察器¥14,000(税込¥15,400)6386100AS●液晶サーモグラフシートを使って、空気の温まり方を観察する実験器です。温められた空気がどのように動くのか、色の変化で明確に観察することができます。●熱源として電球を用いており、火を使わないので安全に実験できます。●液晶サーモグラフシートは反応が素早く、また薄型設計の容器により、短時間で変化を確認することができます。●本体を90°横向きにすることで、電球の向きを変えることができ、結果を比較することでより理解を深めることができます。★就実大学教育学部初等教育学科福井広和先生考案ご指導大きさ106(W)×106(D)×106(H)mm示温シート液晶サーモグラフシート(約20〜32℃)、可逆性あり熱398空気のあたたまり方が目で見てわかる!温シートを使った示温まり方観察器

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