小4温まり方の違いA C※室温約10℃における実験例です。環境 により変色に要する時間は前後します。ここに掲載P.398※ケーブルの外観・仕様が一部変更になる場合があります。どうなるでしょう?源電球(5W)、電源AC100V液晶サーモグラフシート10秒後30秒後30秒後30秒後変色します横向きにしたら温度に応じて鮮やかに変色する液晶サーモグラフシートにより、目に見えない空気の温度変化が可視化できる。薄型設計なので反応が素早く、みるみる空気の温まり方観察器¥14,000(税込¥15,400)6386100AS●液晶サーモグラフシートを使って、空気の温まり方を観察する実験器です。温められた空気がどのように動くのか、色の変化で明確に観察することができます。●熱源として電球を用いており、火を使わないので安全に実験できます。●反応が素早い液晶サーモグラフシートと、薄型設計の容器を使用することで、短時間で変化を確認することができます。●本体を90度横向きにすることで、電球の向きを変えることができ、結果を比較することで、より理解を深めることができます。★就実大学 教育学部 初等教育学科 福井 広和先生考案ご指導大きさ106(W)×106(D)×106(H)mm示温シート液晶サーモグラフシート(約20~32℃)、可逆性あり熱温まり方の違い/電流のはたらき40空気のあたたまり方が目で見てわかる!温シートを使った示温まり方観察器
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