2025年度 理振購入計画表 小学校
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総合頁重点写真品目生生物物のの飼飼育育・・栽栽培培用用具具最最重重点点((重重点点AA))・・アアククアアリリウウムムセセッットト重重点点BB・・植植物物育育成成棚棚・・園園芸芸用用具具セセッットト熱熱のの学学習習用用具具・気体の対流実験器商品CD商品名AA6324000アクアリウムセットAA6324100アクアリウムセット①AA6324200アクアリウムセット②BB6397500学校用へちま棚BB6397600学校用へちま棚③BB6272600栽培柵6442600金属の温まり方実験器6228100水の温まり方観察器(電熱線式)6448600空気の温まり方実験セット6386100空気の温まり方観察器4564600空気の流れ実験器4266400空気の流れ実験器6448200空気の流れ実験器6448900空気の流れ実験器6448800スモークマシン6449100ものの燃え方実験器型式AQS-450H前記のAQS-450にヒーターが付属しています。AQS-600前記のAQS-450の水そう60cmタイプです。 ガラス水そう:約600(W)×295(D)×360(H)mm、57L前面曲げガラス水そう(ガラスふた付き):約600(W)×300(D)×360(H)mm、56L 付属品:LEDライト、上部フィルター(ろ過材付属)、水温計、カルキ抜き、水質調整剤、ヒーターAQS-600BG組み立て式です。大きさ:1,864(W)×1,510(D)×2,426(H)mm組み立て式です。大きさ:2,510(W)×1,574(D)×2,576(H)mm組み立て式です。 大きさ:1,914(W)×770(D)×1,966(H)mmSB-Nセット内容:金属球膨張試験器SBT(4226800)、すぐ使える示温銅板(6442200)、すぐ使える示温銅棒(6442300)、理科実験用ガスコンロGS2-2000(6314700)電熱線を使って水の温まり方を観察する実験器です。 水そう:133(W)×50(D)×113(H)mm電熱線・スイッチ付き 付属品:温度変色インク、ACアダプタ、ピペット温度変色インク付DNK-S天井近くの温度が測れる1.2mの伸縮棒付き温度計と電熱器のセットです。液晶サーモグラフシートを使って空気の温まり方を観察する実験器です。 大きさ:106(W)×106(D)×106(H)mm 5W電球 液晶サーモグラフシート(変色温度 約20℃~32℃)ASAFE-G線香を使って空気の温まり方を観察する実験器です。本体:アクリル樹脂製 約270(W)×60(D)×206(H)mm 付属品:線香10本、線香立て、金属皿2枚熱源に40W電球を用いており、安全です。また、煙を照らすので、観察しやすくなっています。本体:アクリル製 300(W)×60(D)×200(H)mm付属品:ゴム栓、線香、温度計4個(本体壁面に貼付)AFE温められた空気の動きを線香の煙で観察できます。LED照明付きで煙の観察がしやすくなっています。本体440(W)×140(D)×453(H)mm 線香立て付きKNEKNE-HEM前記のKNEにスモークマシン(HEM)が付属しています。線香よりも濃い煙を発生させることのできる発煙装置です。 大きさ:95(W)×144(D)×51(H)mm 付属品:発煙液(10mL)、スポイトHEMろうそくが燃え続ける条件を調べることができる実験器です。 本体大きさ:150(W)×150(D)×OBE-C規格税別価格515¥24,500515¥24,500515¥34,000528¥41,000528¥47,000527¥41,700388¥15,800395¥21,000399¥14,300398¥14,000397¥12,000397¥15,000396¥31,000396¥56,000396¥26,000404¥11,500 学 小大④⑤⑥⑦⑧⑨聴覚特別支援学校小学部学校種別等 小校義 務 教 育 学 校 前 期 課 程視覚特別支援学校小学部肢体等特別支援学校小学部括弧内は、最重点設備の整備に必要な金額の目安)((単位:千円)「総合頁」列の数字は『理科機器総合カタログNo.64』での掲載頁を表しています。(注)1 特別支援学級を設置する学校に対しては、文部科学大臣が認める金額を加算することができる。   2 特別支援学校についての基準金額は、当該学校に設置される小学部、中学部、高等部それぞれの基準金額の合計金額とする。   3 義務教育学校は、義務教育学校前期課程と義務教育学校後期課程を合わせた額を基準金額とする。区分理 科 設 備11,630(3,620)6,570(3,562)5,452(1,587)5,458(1,865)小学校1校当たりの基準金額基準数量について「数量」列の数値は、『小学校理科教育等設備整備台帳』に記載されている基準数量(組)を、( )内には、『今後の理科教育等設備の整備の在り方について(文部科学省 令和3年5月24日改訂)』に記載されている数量を表示しています。略称の読み方は下記を参照ください。個 :児童生徒1人に1組必要 年 :1学年に1組必要ペア:児童生徒2人に1組必要 校 :1校に1組必要班 :児童生徒4人に1組必要 ○N:○にN組必要 級 :1学級に1組必要例)個2→児童生徒1人に2組必要 校6→1校に6組必要最重点設備(重点A)等の表記について『理科教育設備整備費等補助金交付要綱』にて「最重点設備」が示されており、優先的に整備に努めるものとされています。また、『今後の理科教育等設備の整備の在り方について(文部科学省 令和3年5月24日改訂)』では、全ての学校が、最低限整備すべき設備をAランク(=最重点設備)、児童生徒の実態等に応じて選択して整備すべき設備をBランクとして、分類がなされています。本カタログでは前記の資料をもとに、各商品がABいずれのランクに位置付けられているかを表記しています。本カタログ購入計画表の見方購入価格について購入価格が1組1万円未満の「少額設備」は、理振補助対象となりません。別途地方交付税で措置された財源(教材整備費・理科少額設備費)でご購入ください。

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