2平面での運動エネルギー実験1鉛直方向の1鉛直方向の位置エネルギー実験と2平面での運動エネルギー実験が、同じ器具で行えるフルセット！お付も属り品発射装置の打ち出し強さは3段階の選択式に加え、ネジによる微調整も可能。質量の異なる小球の速さをそろえて実験ができます。簡易速度計測器（ビースピV）ここに掲載P.107発射装置力学的エネルギー実験器本体レールここがPoint！理振品目仕事とエネルギーの実験用具中最重点（重点A） 力学的エネルギー実験器力学的エネルギー実験器￥45,500（税込￥50,050）6352100PEU-HST●実験器に備えられた物体が、おもり等の衝突によって打ち込まれる長さで、エネルギーの大きさを調べることができます。位置エネルギー・運動エネルギーともに同じ器具を使って考察することができます。●おもりを鉛直方向に落下させて位置エネルギーの大きさを調べる実験と、平面レール上で小球を発射し運動エネルギーの大きさを調べる実験の両方が行えます。●位置エネルギーの実験では、支柱φ12mmの鉄製スタンドが別途必要です。〈各部仕様〉本体レール力学的エネルギー実験器※写真の鉄製スタンドは別売です。： 本体/鉄製、レール部/樹脂製、850（W）×84（D）×10（H）mm： 本体/約80（W）×140（D）×90（H）ｍｍ,支柱固定用ネジ付、 物体打ち込み長さ/5cm（50mm）、最小表示1mm： 鉄製、200（W）×85（D）×40（H）mm（突起部含まず）、 打ち出し強さ3段階（微調整機能付）： 位置エネルギー用円筒 3種/10g,20g,30g、 運動エネルギー用小球 3種/約10g,約14g,約28g： 簡易速度計測器発射装置中啓林館掲 載位置エネルギー実験11
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