2023年度 理振購入計画表 中学校
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総合頁重点写真実実験験支支援援器器具具最最重重点点((重重点点AA))・・真真空空ポポンンププ・・鉄鉄製製ススタタンンドド重重点点BB・・パパソソココンン計計測測・・簡簡易易ドドララフフトトチチャャンンババーー品目商品CD①AA4125000鉄製スタンドシシスステテムムAA4125100鉄製スタンド・樹脂折り曲げ器重重点点BB・・ググララフフ黒黒板板②AA6192700鉄製スタンド③AA6192800鉄製スタンド6392300理科用タブレットスタンド⑤BB6354200理科実験ロガー④商品名型式12SN3点支持式で安定性に優れています。 支柱:ステンレス製、φ12×600mm 台座:2.5kg 自在ばさみ、支持環、クランプ2個付き16SN前記の12SNの大型支柱タイプです。台座:4.5kg支柱:ステンレス製、φ16×800mm 支持環、自在ばさみ2個、クランプ3個付き12EN-L前記の12ENに延長用支柱が付属しており、高さを120cmに延長できます。 延長用支柱:φ12×550mm前記の12ENSに延長用支柱が付属しており、高さを120cmに延長できます。 延長用支柱:φ12×550mm12ENS-L動画撮影など、長時間タブレットを保持する際に便利なスタンドとタブレット用クリップレンズ2種(魚眼、接写6倍)が付属したセットです。〈タブレットスタンド仕様〉大きさ:約220×185×300mm 耐荷重:1.5kg(幅190mm未満のタブレットの場合は700g) 対応タブレット:幅170~240mm、厚さ13mm以内YTS-R気温、湿度、気圧、水温、距離センサーが付属したデータロガーです。計測値を手元のタブレットにリアルタイム表示したり、内蔵メモリに蓄積して後からタブレットで確認することができます。本体大きさ:40(W)×60(D)×20(H)mm 電源:内蔵充電池中学校向けA規格税別価格441¥21,500441¥35,000437¥29,800437¥31,800739¥24,600733¥29,000野外観察調査用具標本品目重点野外観察調査用具BプランクトンネットB高性能双眼鏡BフィールドスコープC生物の分類学習用具標本例示品名数量4組4組1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)47組47組11組(班)11組(班)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)11組(班)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)掲載頁品目模型141機械の模型大地の模型143植物の模型動物の模型人体の模型重点例示品名C電動機分解模型C地層模型Cプレートテクトニクス模型C堆積地形模型C火山地形模型C侵食地形模型C火山地質模型Cシダ植物模型Cコケ植物模型C花の受粉模型C卵割発生順序模型B体細胞分裂模型C減数分裂模型掲載頁数量25組1組1491組(校)1496組1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1513組1組(校)1組(校)1組(校)1513組1組(校)1組(校)1組(校)12組1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)1組(校)153個:児童生徒1人に1組必要  年:1学年に1組必要  ペア:児童生徒2人に1組必要校:1校に1組必要   班:児童生徒4人に1組必要  ○N:○にN組必要級:1学級に1組必要 「総合頁」列の数字は『理科機器総合カタログNo.63』での掲載頁を表しています。計量器実験機械器具野外観察調査用具標本模型重点A=最重点設備A火成岩標本A堆積岩標本B鉱物標本A造岩鉱物標本A動物化石標本A植物化石標本A示準化石標本C化石レプリカC天然資源標本A脊椎動物骨格標本A草食哺乳類頭骨標本A肉食哺乳類頭骨標本C脊椎動物分類標本C無脊椎動物分類標本C脊椎動物解剖標本C無脊椎動物解剖標本C植物標本 例)個2→児童生徒1人に2組必要 校6→1校に6組必要A人体解剖模型A人体骨格模型A目の構造模型A耳の構造模型A心臓の構造模型C脳の構造模型B血液循環模型C人の発生順序模型Cじん臓の構造模型B筋肉の動き模型C歯の構造模型B呼吸器の構造模型基準数量について「数量」列の数値は、『中学校理科教育等設備整備台帳』に記載されている基準数量(組)を、( )内には『今後の理科教育等設備の整備の在り方について(文部科学省 令和3年5月24日改訂)』に記載されている数量を表示しています。略称の読み方は下記を参照ください。最重点設備(重点A)等の表記について『理科教育設備整備費等補助金交付要綱』にて「最重点設備」が示されており、優先的に整備に努めるものとされています。また、『今後の理科教育等設備の整備の在り方について(文部科学省 令和3年5月24日改訂)』では、全ての学校が、最低限整備すべき設備をAランク(=最重点設備)、児童生徒の実態等に応じて選択して整備すべき設備をBランクとして、分類がなされています。本カタログでは前記の資料をもとに、各商品がABいずれのランクに位置付けられているかを表記しています。購入価格について購入価格が1組2万円未満の「少額設備」は、理振補助対象となりません。別途地方交付税で措置された財源(教材整備費・理科少額設備費)でご購入ください。本カタログ購入計画表の見方

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