総合頁重点写真①⑫動動物物のの模模型型人人体体のの模模型型最最重重点点((重重点点AA))・・人人体体解解剖剖模模型型・・人人体体骨骨格格模模型型・・目目のの構構造造模模型型・・耳耳のの構構造造模模型型・・心心臓臓のの構構造造模模型型・脳の構造模型重重点点BB・・血血液液循循環環模模型型・人の発生順序模型・じん臓の構造 模型重重点点BB・・筋筋肉肉のの動動きき模模型型・歯の構造模型重重点点BB・・呼呼吸吸器器のの構構造造 模模型型品目・卵割発生順序 模型重重点点BB・・体体細細胞胞分分裂裂模模型型・減数分裂模型②AA③AA④AA⑤AA⑥AA⑦AA⑧AAAA⑨AAAA⑩AA⑪AAAA商品CD商品名6096800イカの解剖模型6134300貝の解剖模型4390700セキツイ動物発生比較模型6101000人体解剖模型6376000人体解剖模型4453900人体解剖模型6376100人体解剖模型6100900人体骨格模型6375500人体骨格模型6375600人体骨格模型6363900骨格交連複製モデル ウィリ4510200人体骨格模型(小型骨格模型)0691600目の構造模型6162400目のしくみモデル4511000視覚器模型(眼球)0692500心臓の構造模型0691500脳解剖模型4427900頭部正中断模型0694900脳および神経系模型型式アサリABMYA-17(トルソー18分解)YTU-27B32/4YTU-12YS-180A15A12EZ-4A18EA-10F10(5倍大モデル)6分解 大きさ:130(W)×140(D)×210(H)mmVA-23分解規格2分解 大きさ:460(W)×240(D)×50(H)mm2分解(えら部の分解可) 実物の約10倍大魚類(メダカ)、両性類(イモリ)、ハチュウ類(カメ)、鳥類(ニワトリ)、ホニュウ類(ヒト)の発生過程を3段階で比較した模型です。 高さ:335mm全高87cmで、18部分に分解できます(頭部は3分解)。 分解数:18分解 胴体、頭部(3分解)、心臓(2分解)、肝臓、胃、腸(4分解)、肺(左右2分解)、腎臓等全高89cmで、27部分に分解できます。 分解数:27分解 胴体、頭部(2分解)、心臓(2分解)、肝臓、胃(2分解)、腸(2分解)、肺(4分解)等本体高さ:85cm 18分解全高50cmで、12部分に分解できます。 分解数:12分解 胴体、頭部(3分解)、心臓(2分解)、肝臓、胃、腸(2分解)、肺(左右2分解)等身大(約165cm)で、頭蓋骨は3分解できます。 全高:約1800mm(スタンド含む)等身大、脊柱可動型の全身骨格模型です。回旋、側屈、前屈、後屈が可能です。 全高:約1780mm(スタンド含む)等身大で、肩、肘、股、膝関節に靭帯が付いています。 全高:約1740mm(スタンド含む)等身大 大きさ:600(W)×600(D)×1,780(H)mm 男等身大2分の1サイズ 全高:約88cm 頭部3分解6分解 大きさ:210(W)×100(D)×210(H)mm 眼球の直径φ90mm目のピント調節機能をモデル化した実験器。 本体:500(W)×200(D)×300(H)mm 水レンズ(注射器により厚み可変) 高輝度LED(赤・青・緑) 単3形乾電池2個(別売) レンズ:凹・凸各1個実物の約1.5倍大 3分解実物の約1.2倍大 大きさ:170(W)×260(D)×330(H)mm大きさ:350(W)×270(D)×1280(H)mm 金属製スタンド付属税別価格594¥81,300595¥62,000597¥64,000572¥82,000572¥172,000573¥257,000575¥38,000577¥47,000578¥133,000578¥170,000577¥192,200579¥46,000588¥70,000588¥29,000588¥34,300587¥66,000583¥55,000583¥78,000574¥345,000計量器実験機械器具野外観察調査用具標本模型153
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