中重点B 低周波発振器源単3形乾電池2本（別売）、力10W(最大入力：20W)力250ｍW（8Ω負荷、乾電池使用時）、源単3形乾電池4本（別売）または、ACアダプタ（12V1A）（付属）出信号入力最大AC2V（乾電池使用時）、出力端子負荷インピーダンス（4〜16Ω）周波数特性20Hz〜20kHz電大きさ77(W)×140(D)×27(H)mm(突起部含まず)最重点設備チェックリスト共用備品顕微鏡１学年２学年３学年理振品目音の実験用具実験用低周波発振器（マイ・発振器）￥26,000（税込￥28,600）6108400YDO-20K￥29,500（税込￥32,450）6166500YDO-20K（スピーカー付）● 本器をアンプ付スピーカー（別売）に接続し発音させ、振幅と周波数を変化させることで音の大小や高低が変化し、発音体の振動の振幅と振動数に関係していることを実験します。● 出力端子に発光ダイオードを接続し周波数を変化させ発光させることにより「交流」の極性が交互に入れ替わるという性質が確認できます。●「6166500 スピーカー付」は専用スピーカー（6128800）が付属しています。理振品目音の実験用具中最重点（重点A） 実験用オシロスコープ重点B 低周波発振器音の性質実験セット￥59,000（税込￥64,900）6104600● 生徒も簡単に操作できる実験用オシロスコープと実験用低周波発振器、専用スピーカーのセットです。● 音を実際に聞きながら、大小高低の関係を波形と数値で確認できます。理振品目音の実験用具実験用アンプ￥24,600（税込￥27,060）6433000YAP-5W（スピーカー付）● マイ・発振器（または市販の低周波発振器）と併用することで、さまざまな音の実験に活用できる理科実験用アンプとスピーカーのセットです。●信号入力用に専用のケーブルが付属していますので、増幅させたい微小な信号の入力も容易に行えます。★東海大学 教授 小林 俊行先生考案ご指導出力周波数出力電圧AC 0〜±2V音声出力端子3.5mmモノラルミニジャック電大きさ90（W）×135（D）×36（H）mm（突起部含まず）重セット内容インピーダンス8Ω出大きさ90×60(H)mm(突起部含まず)入力用ケーブルアンプ･スピーカーユニット接続ケーブルスピーカユニット付属品ここに掲載P.87ここに掲載P.85ここに掲載P.87モスキート音の実験ができる！www.yagami-inc.co.jp5W（8Ω負荷、付属のACアダプタ使用時）最大AC5V（付属のACアダプタ使用時）アンプ10〜100Hz（10Hz単位）100〜500Hz（20Hz単位）500〜1000Hz（100Hz単位）1000Hz〜10kHz（500Hz単位）10kHz〜20kHz（1000Hz単位）または専用ACアダプタ（別売）さ約230g 実験用オシロスコープ YDS-20KD（6433500）実験用低周波発振器 YDO-20K（6108400）専用スピーカー（6128800）3.5mmステレオミニプラグ⇔赤･黒ミノムシクリップ、長さ:約50cm1本赤･黒両口バナナリード線1組、ACアダプタ単3×2（別売）A C単3×4（別売）A C（アダプタ別売）（アダプタ付属）10Hz～20kHzまでの幅広い音を出せる低周波発振器！＋音を聞きながら波形を観察し、変化の様子をリアルタイムで実感するマイ・オシロ（別売）と併用実験用オシロスコープ、実験用低周波発振器、スピーカーを接続します。実験用低周波発振器の出力周波数、振幅を変化させ、スピーカーから聞こえる音を聞きながら、同時に波形の変化を観察します。38
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