2020年度版 高校理科推奨品パンフレット
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ボルタ・ダニエル電池実験器6252200VDC-S¥23,000(税込¥25,300)★小林 夕也先生考案ご指導●化学エネルギーが電気エネルギーに変換されている事を理解するための電池実験器です。●同じ水そうを使ってボルタ電池(教科書実験の化学電池)、ダニエル電池の両実験ができますので、それぞれの違いが分かりやすくなっています。●本実験器は水そうが2個付属していますので、ボルタ電池とダニエル電池の実験を同時に行うこともできます。セット内容水そう本体×2個、仕切り板×2枚、銅板×10枚、亜鉛板×10枚、実験用リード線(片口バナナ片口ミノムシ、60cm)赤・黒各2本、プロペラモーターアダプタ(作動電圧1.5~12V)×2個、半透膜(ビスキングチューブ)×40枚水そう本体アクリル樹脂製、140(W)×60(D)×135(H)mm仕切り板樹脂製、25×180mm(折りたたんだ状態)銅板・亜鉛板45×150×0.5mmボルタ・ダニエル電池実験用水そう6252300VDC¥4,500(税込¥4,950)●同じ水そうを使ってボルタ電池、ダニエル電池の両実験ができますので、それぞれの違いが分かりやすくなっています。●薄型水そうなので少ない溶液で実験できます(ボルタ電池:うすい硫酸約100ml、ダニエル電池:硫酸銅・硫酸亜鉛各約50ml)。●教科書等に掲載されるモデル図と同じ配置なので、理解しやすくなっています。水そうアクリル樹脂製、140(W)×60(D)×135(H)mm仕切り板樹脂製、25×180mm(折りたたんだ状態)付属品半透膜(ビスキングチューブ)×1枚★小林 夕也先生考案ご指導塩化銅水溶液の電気分解でも役立ちます!薄型水そうなので、塩素が発生した陽極付近の溶液を取り出しやすく便利です。電極と水槽が一体になった、電気分解装置!燃料電池実験ができる、電極付きタイプ!※1 電解液として2.5〜5%程度の水酸化ナトリウム水溶液を使用します。酸水※1アルカリ電極付き!電気分解・燃料電池実験器(白金めっき付チタン電極)6195800YPT-F ¥11,500(税込¥12,650)●電気分解用電極を水槽に直接取り付けた一体構造で、器具の組み立てや誤操作による実験中の薬液漏れを予防します。●電気分解槽への電解液の充塡は、装置を電気分解槽側に倒して立てるだけで行えるので、電解液に触れることなく、安全かつ簡単に繰り返し実験が行えます。●白金めっき付チタン棒を電極に採用しているため、塩酸や硫酸等の酸性水溶液や、水酸化ナトリウム水溶液等のアルカリ水溶液の電気分解が可能です。●ゴム栓に燃料電池用の電極が付いており、電気分解実験と燃料電池による発電実験がこの1台で実験できます。電気分解用電極白金めっき付チタン(φ5×55mm)2本燃料電池用電極白金めっき付チタン(φ5×55mm)2本(ゴム栓付)水槽大きさ55(W)×55(D)×95(H)mm(目盛入り)水槽材質硬質透明塩化ビニール大きさ90(W)×75(D)×145(H)mm(突起部、ゴム栓は除く)燃料電池実験用オルゴール※付属(1個)共通付属品ゴム栓 2個、両口ミノムシクリップ付リード線 赤・黒1組、ポリエチレンビーカー100ml 1個※電極面積が小さいため、起電力は約0.8V程度です。総合カタログP.451総合カタログP.454総合カタログP.451表示価格は、2020年4月1日現在のものです。税込価格欄には消費税10%を含めた価格を表示しています。31化学物理生物地学共用備品

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