2020年度版 高校理科推奨品パンフレット
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総合カタログP.619総合カタログP.619高東京書籍対 応高等学校「生物」掲載内容に対応!〈DNAモデル〉内容アデニン 9個、グアニン 9個、シトシン 9個チミン 9個、ウラシル 2個、塩基バンド 2本立棒 2本組、スペーサー8個大きさ300(W)×280(D)×48(H)mm大きさ300×210mm、A4クリアファイル入り〈DNAの塩基配列ルーレット〉進化のしくみ実習セット6165100DNAの塩基配列ルーレット¥3,800(税込¥4,180)6165200オリガミバード製作キット¥7,000(税込¥7,700)●東京書籍 高等学校「生物」で探究活動として掲載されている、架空生物「オリガミバード」を使って自然選択による進化のしくみを学習できるセットです。●突然変異によって形質の変異が生じること、そして自然選択により、生存や繁殖に有利な遺伝的変異をもった個体は集団に広まることを検証実験できます。●オリガミバードを工作し飛ばすという活動が中心となりますので、生徒が興味を持って取り組めます。★白鷗大学 教育学部 山野井 貴浩 先生考案ご指導ゼムクリップ100個ストロー100本羽材質:ユポ紙(合成紙)4種類各100枚(青色70枚、赤色30枚) 幅1cm×長さ18cm、幅2cm×長さ26cm、 幅3cm×長さ20cm、幅4cm×長さ30cm〈オリガミバード製作キット〉()6165100 DNAの塩基配列ルーレット0671100 DNAモデル6165200 オリガミバード製作キットセット内容DNAモデル(0671100)1個オリガミバード製作キット(6165200) 1セットDNAの塩基配列ルーレット(6165100)10セット進化のしくみ実験器6226300¥104,000(税込¥114,400)理振対象物質構造の模型新学習指導要領では…生物 (1)生物の進化 (イ)遺伝子の変化と進化の仕組み進化の仕組みに関する観察,実験などを行い,遺伝子頻度か変化する要因を見いだして理解すること。㋒進化の仕組み遺伝子頻度が変化する要因を見いださせるには,モデル実験を行い,遺伝的浮動や自然選択が遺伝子頻度を変化させる要因であることに気付かせることが考えられる。例えば,2色のコインを一対の遺伝子に見立てた遺伝子頻度の変化についてのモデル実験が考えられる。[解説書より]表示価格は、2020年4月1日現在のものです。税込価格欄には消費税10%を含めた価格を表示しています。35化学物理生物地学生物共用備品

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