2ロング斜面3斜面×2本化学生物地学共用備品総合カタログP.327走行面に目盛を配置〈仕様〉電源装置メーター電気・磁気放射線仕事エネルギー運動・力音・波動［解説書より］物体の衝突や分裂に関する実験として，例えば，２台の台車を用いて，衝突や分裂の際の速度をセンサなどで計測する実験を行い，衝突や分裂における運動量保存の法則を理解させる。物理基礎 （1）物体の運動とエネルギー （ア）運動の表し方㋒ 直線運動の加速度速度が変化する物体の直線運動に関する実験などを行い，速度と時間との関係を見いだして理解するとともに，物体が直線運動する場合の加速度を理解すること。［解説書より］例えば，斜面に沿って下降する台車など，速度が変化する物体の運動について調べる実験を行い，得られたデータからグラフを作成し，速度と時間との関係を見いだして理解し，加速度を理解させることが考えられる。また，運動の記録に当たっては，記録タイマーを用いるほかに，センサやビデオカメラなどを活用することが考えられる。従来は小球で行っていた衝突実験が力学台車でダイナミックに行えます。ポールに後輪をひっかけて一時固定！走行距離が約2mのレールで一度に多くの記録をとることができます。2グループ同時に実験が可能です。※力学台車、記録タイマー、ビースピVは別売です。理振対象運動の実験用具台車用テーブル￥40,000（税込￥44,000）6220500CT-TR●理科実験用のレールとしては初の走行面に目盛を配置。スタート位置の条件を定めたり、走行距離を測定するのに便利です。●レール上部に力学台車を一時的に固定するためのポールを配置。記録テープを台車に貼り付けるなどの実験準備中に台車が走ってしまうミスを防ぐことができます。台車、記録タイマーの固定ができるポール！手を離しても台車が走らないので、実験のセッティングが簡単に行えます。斜面の高さは3段階に調整可能スチール製、黒色塗装、目盛付き約1,170（W）×150（D）×30（H）mm（突起部除く）約3kg300（W）×170（D）×350（H）mm高さ3段階（約10cm、20cm、30cm）スチール製、黒色塗装台車・記録タイマー固定ポール透明アクリル板（波型） 1枚透明アクリル板（フラット） 2枚レール連結用部品レール架台物理光付属品新学習指導要領では…物理 （1）様々な運動 （イ）運動量㋑ 運動量の保存物体の衝突や分裂に関する実験などを行い，運動量保存の法則を理解すること。152本のレールの組み合わせで様々な実験シーンに対応！1斜面→平面
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