理科機器総合カタログNo60
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実験例実験例LED発電板(エネルギー変換実験器)6067100LG¥1,500(税込¥1,620)●発光ダイオード(LED)に電流を流すと点灯し、反対に太陽光や光源装置を使って光を当てると発電する、エネルギー変換の学習ができます。●発光ダイオードの破損を防ぎ、扱いやすくするために入力端子と出力端子に分かれています。入力端子には乾電池や手回し発電機を接続するため、過電流が流れたり極性を間違えたりしても発光ダイオードが破損しない機構を取り入れています。また出力端子にはミノムシクリップ付リード線が付いていますので、電子オルゴールなど動作させるものが接続しやすくなっています。大きさ本体樹脂製、60×60mm発光ダイオード赤色LED、12個接続入力側/金属端子、出力側/ミノムシクリップ付リード線(赤・黒)その他過電流保護、逆流防止機構付大きさ190(W)×200(D)×54(H)mm(突出部含まず)電圧計0~15V(最小目盛0.5V)電流計0~1A(最小目盛0.02A)巻き上げ時間0.1~10.0秒まで設定可能(0.1秒刻み)落下時間0.1~65.0秒まで測定可能(0.1秒刻み)電源本体用/単3形乾電池×3本(別売)モーター駆動用/入力電圧3~12V、直流電源装置(別売)を併用付属品実験用錘100g×5個、プーリー付手回し発電機★大杉東小学校 鳥居 圭先生ご指導※手回し発電機、光源装置は付属していません。※乾電池、乾電池ボックス、リード線、電子オルゴールは付属していません。音が鳴る♪2つの発電板を使って片方を乾電池で光らせ、もう片方を対面に重ねて電子オルゴールにつなぐと、発電して音が鳴ります。♪▼電流を流して点灯させる。光を当てて発電させる。▼電気から光、光から電気へエネルギーの移り変わりを学習できます。仕事・エネルギー実験器●おもりを落下させる発電実験(位置エネルギーから電気エネルギーへの変換実験)、おもりの巻き上げ実験(電気の力でおもりを巻き上げる実験)の二つの実験が行えます。●市販の実験器としては初めてとなる巻き上げ時間設定機能、落下時間測定機能を搭載。定量的な実験を可能にしました。●プーリー付手回し発電機は本体から取り外し可能。お手持ちの鉄製スタンドに取り付けると高さ調節も容易にでき、演示実験でも活躍します。★東海大学 小林 俊行先生考案ご指導正確な測定が難しかった「エネルギー変換実験」をサポート!電力量・電気エネルギー・仕事の関係を体験を通して学べる。6190800enemoniEX(エネモニEX)¥42,000(税込¥45,360)中理振重点B エネルギー変換実験器●エネルギー変換実験中学3学年「様々なエネルギーとその変換」これを実現!おもりの落下時間を自動計測!誤差の少ない値が取れる!●電気によりおもりに仕事をさせる実験これを実現!おもりの巻き上げ時間を制御!中学2学年「電気とそのエネルギー」中学3学年「仕事とエネルギー」中大日本図書対 応実験の詳細はP.86226顕微鏡光学機器計量・計測物理ICT・映像消耗品素材化学環 境エネルギー地学生物安全・収納税込価格欄には消費税8%を含めた価格を表示しています。火力発電風力発電エネルギー変換実験器水力発電原子力発電省エネ省資源環境調査

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