理科機器総合カタログNo60

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土壌動物採集器（ツルグレン装置）0442500SAC￥34,000（税込￥36,720）光源AC100V　40W大きさ200（W）×200（D）×530（H）mm付属品ふるい、ろうと、スタンド、採集瓶（70％アルコール入り）、ホイヤー氏液（プレパラート封入剤10ml）、ゴム栓●土壌生物が一般に光や乾燥をさけることを応用して、土中に棲息する小動物を効率よく生きたまま収集するための装置です。ホイヤー氏液（土壌動物封入液）438450025ml¥1,500（税込￥1,620）●土壌動物の簡易検索表参考図書　青木淳一『日本産土壌動物検索図説』東海大学出版会A C商品コード型式網柄価格（税込価格）05216003本つなぎ式φ300mmナイロン3000mm竹¥6,000（￥6,480）0521400グラスロッド引抜式φ360mm絹2700mmグラスファイバー¥13,000（￥14,040）捕虫網3本つなぎ式グラスロッド引き抜き式補充品補充品ルーペか双眼実体顕微鏡（20〜30X）で観察する。捕虫網（網部のみ）0521100ナイロン製 φ300×600mm¥1,300（税込￥1,404）4303000ナイロン製 φ360×700mm¥1,600（税込￥1,728）0521200絹製φ300×600mm¥2,200（税込￥2,376）4303100絹製φ360×700mm¥2,500（税込￥2,700）別売品529顕微鏡光学機器計量・計測エネルギー環境化学ICT・映像消耗品素材物理生物税込価格欄には消費税8％を含めた価格を表示しています。地学安全・収納理科機器総合カタログNo.60培養・分析野外観察飼育栽培解剖顕微鏡観察プレパラート標本人体学習人体模型生物模型実験器具採集土壌動物採集器（ツルグレン装置）のつかい方①地面の落ち葉などを軽くはがし、採取した一定量の土を金網の上にのせる。②電球を点灯しておく時間は16〜24時間ほどが土も下の方まで乾燥し、たくさんの動物が採取できる。実際には、60分程度で動物が落ちはじめる。③管びん（70％アルコール入り採集瓶）に集めた小動物を、ピンセットやスポイトでホールスライドガラス（プレパラート）にとるか、シャーレにのせる。●大きめの動物の採集法採集した土を黒い紙の上へのせ、ルーペで見ながら柄つき針などを使って小動物を探す。大型で目につく動物は、ガーゼなどを巻いたピンセットで、トビムシなどの小形の動物は、吸虫管を使って集める。

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