理科機器総合カタログNo.61

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関連品P.419精製水P.406光電池P.453人間電池人間によって電池ができることを体験できます。458表示価格は2019年4月21日現在の税抜価格です。ICT機器顕微鏡光学機器計量・計測生物安全・収納物理地学映像教材PCソフトエネルギー環境消耗品素材・道具化学実験用気体素材体積・密度熱状態変化物質化学変化水溶液電気分解燃料電池イオン電池支持用具加熱・冷却洗浄・乾燥ドラフトスターラー模型測定器試験紙気体測定器水の電気分解槽燃料電池に必要な水素ガスを、太陽電池で水を電気分解してつくります。燃料電池水の電気分解槽で発生した水素と酸素を使って発電します。精製水精製水A C（アダプタ付属）演示用燃料電池実験器4408900ECO￥95,000（税抜）●光電池発電による水（精製水）の電気分解で水素を発生させ、この水素を燃料電池に利用するまでを学習できます。●プロトン交換膜（PEM）を使用するため、水酸化ナトリウム溶液が不要です。安全に実験が行なえます。●プロトン交換膜の利用技術は現在の燃料電池自動車に用いられております。水の電気分解部への入力、燃料電池部からの出力はターミナル端子となっており、電源装置・電子ブザー・オルゴールなどを利用できます。構成光電池部、電気分解部、水素タンク、燃料電池部、負荷モーター（プロペラ付）光電池2.5V/300mA電気分解部電極面積16cm²、許容電圧0〜2V、許容電流0〜2A、純水度2μS/cm以下の純水水素タンク40ｍｌ燃料電池部電極面積16cm²、出力電力300mW、出力電圧0.3〜0.9V負担モーター部200ｍＷ、プロペラ付大きさ470（W）×150（D）×140（H）mm重さ1ｋｇ※実験には必ず精製水（純水）を使ってください。　水道水は燃料電池セルの故障の原因となりますので、使用しないでください。燃料電池自動車 （電気分解型）42752002050￥50,000（税抜）●水を電気分解して水素と酸素を生成し、それを燃料として動く、燃料電池自動車です（精製水または純水を使用して下さい）。●電気分解槽に水を入れ、付属のACアダプタを用いて電気を流すと水素と酸素が生成されます。約2分間の電気分解で、約8分間走行させることができます。出力0.5Ｖ大きさ110（W）×250（D）×105（H）mm重さ260ｇ付属品電気分解用ACアダプタ、蒸留水、安全めがね※実験には必ず精製水（純水）を使ってください。　水道水は燃料電池セルの故障の原因となりますので、使用しないでください。ソーラーハイドロゲン（燃料電池実験セット）4593000FCJJ-16￥18,500（税抜）●水の電気分解と燃料電池の両反応が実験できる燃料電池実験セットです。付属の光電池で精製水（純水）を電気分解し、生成した水素と酸素から燃料電池により発電して、プロペラモーターを作動させます。水の電気分解と燃料電池が可逆反応であることが理解できます。セット内容リバーシブル燃料電池、光電池（ソーラーパネル）、プロペラモーター、内側シリンダー2個、外側シリンダー2個、注射器、ゴム管、バナナチップ付きリード線赤黒各1本※実験には必ず精製水（純水）を使ってください。　水道水は燃料電池セルの故障の原因となりますので、使用しないでください。精製水

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