理科機器総合カタログNo.61
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3本つなぎ式グラスロッド引き抜き式544表示価格は2019年4月21日現在の税抜価格です。ICT機器顕微鏡光学機器計量・計測安全・収納物理地学映像教材PCソフト化学エネルギー環境消耗品素材・道具生物遠心機ピペット定温器滅菌器野外観察採集・飼育アクアリウム植物栽培解剖切片作成顕微鏡観察プレパラート標本人体学習人体模型生物模型走流性光合成・呼吸捕虫網(網部のみ)0521100ナイロン製 φ300×600mm¥1,300(税抜)4303000ナイロン製 φ360×700mm¥1,600(税抜)0521200絹製φ300×600mm¥2,200(税抜)4303100絹製φ360×700mm¥2,500(税抜)6233500KNN-30B¥3,400(税抜)●伸縮式の柄をもつ、お求めやすい虫とり網です。あみ目約0.5mm網部大きさφ280×490mm柄の長さ1,130~1,800mm(伸縮式)重さ約210g捕虫網(5本組)5本組土壌動物採集器(ツルグレン装置)0442500SAC¥34,000(税抜)光源AC100V 40W大きさ200(W)×200(D)×530(H)mm付属品ふるい、ろうと、スタンド、採集瓶(70%アルコール入り)、ホイヤー氏液(プレパラート封入剤10ml)、ゴム栓●土壌生物が一般に光や乾燥をさけることを応用して、土中に棲息する小動物を効率よく生きたまま採集するための装置です。●土壌動物の簡易検索表参考図書 青木淳一『日本産土壌動物検索図説』東海大学出版会A C商品コード型式網柄価格05216003本つなぎ式φ300mmナイロン3000mm竹¥6,000(税抜)0521400グラスロッド引抜式φ360mm絹2700mmグラスファイバー¥13,000(税抜)捕虫網土壌動物採集器(ツルグレン装置)のつかい方①地面の落ち葉などを軽くはがし、採取した一定量の土を金網の上にのせる。②電球を16〜24時間ほど点灯しておくと、土の下の方まで乾燥し、たくさんの動物が採集できる。実際には、60分程度で動物が落ちはじめる。③管びん(70%アルコール入り採集瓶)に集めた小動物を、ピンセットやスポイトでホールスライドガラス(プレパラート)にとるか、シャーレにのせる。●大きめの動物の採集法採集した土を黒い紙の上へのせ、ルーペで見ながら柄つき針などを使って小動物を探す。大型で目につく動物は、ガーゼなどを巻いたピンセットで、トビムシなどの小形の動物は、吸虫管を使って集める。ホイヤー氏液(土壌動物封入液)438450025ml¥1,500(税抜)別売品補充品ルーペか双眼実体顕微鏡(20〜30X)で観察する。

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