中3中最重点(重点A)力学的エネルギー実験器実験例啓林館掲 載〈各部仕様〉※写真の鉄製スタンドは別売です。鉛直方向の位置エネルギー実験小球の高さを変えずに斜面の角度を変える 実験が可能。運動エネルギー実験簡易速度計測器(ビースピV)本体レール本体/鉄製、レール部/樹脂製、850(W)×84(D)×10(H)mm力学的本体/約80(W)×140(D)×90(H)mm,支柱固定用ネジ付、物体打ち込み長さ/5cm(50mm)、最小表示1mmエネルギー実験器発射装置鉄製、200(W)×85(D)×40(H)mm(突起部含まず)、打ち出し強さ3段階(微調整機能付)おもり位置エネルギー用円筒 3種/10g,20g,30g、運動エネルギー用小球 3種/約10g,約14g,約28g付属品簡易速度計測器※位置エネルギーの実験では、支柱φ12mmの鉄製スタンドが別途必要です。スライド同じ高さ発射装置力学的エネルギー実験器本体レール(斜面実験)同じ器具で鉛直方向の位置エネルギーと運動エネルギーの実験が行える!力学的エネルギー実験器¥49,500(税込¥54,450)6352100PEU-HST●実験器に備えられた物体が、おもり等の衝突によって打ち込まれる長さで、エネルギーの大きさを調べることができます。位置エネルギー・運動エネルギーともに同じ器具を使って考察することができます。●おもりを鉛直方向に落下させて位置エネルギーの大きさを調べる実験と、平面レール上で小球を発射し運動エネルギーの大きさを調べる実験の両方が行えます。スタンドを使用転がす小球の高さ・質量を変えて、円柱の移動距離を調べる。287位置エネルギーの実験2
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