234-走行面に目盛を配置約1,170(W)×150(D)×30(H)mm(突起部を除く)、約3kg300(W)×170(D)×350(H)mm、高さ3段階(約10cm、20cm、30cm)、スチール製、黒色塗装共 通: 台車・記録タイマー固定ポール、 架台付属品CT-TRのみ: 透明アクリル板(フラット)2枚、 〈セット内容〉式型レール架台透明アクリル板(波型)透明アクリル板(フラット)CT-TR(レール2本)ポールに後輪をひっかけて一時固定!走行距離が約2mのレールで一度に多くの記録をとることができます。従来は小球で行っていた衝突実験が力学台車で行えます。CT-TR2本2枚CT-12E1本1個1枚〈仕様〉レールスチール製、黒色塗装、目盛付き透明アクリル板(波型) 1枚レール連結用部品2グループ同時に実験が可能です。※力学台車、記録タイマー、ビースピVは付属していません。高さ3段階の架台が付属1,170mmCT-12E(レール1本)※レール2本を使う②~④の使用法には対応しません。一般的な斜面ロング斜面斜面→平面斜面×2本台車用テーブル¥46,500(税込¥51,150)6220500CT-TR¥28,800(税込¥31,680)6220600CT-12E●理科実験用のレールとしては初の走行面に目盛を配置。スタート位置の条件を定めたり、走行距離を測定するのに便利です。●レール上部に力学台車を一時的に固定するためのポールを設置。記録テープを台車に貼り付けるなどの実験準備中に台車が走っていってしまうミスを防ぐことができます。●6220500CT-TRはレール2本と連結用の金具を用意。2本を組み合わせることにより、「斜面×2本」、「斜面→平面」、「ロング斜面」といった、さまざまな実験シーンに対応することができます。台車、記録タイマーの固定ができるポール手を離しても台車が走らないので、実験のセッティングが簡単に行えます。3092本のレールの組み合わせで様々な実験シーンに対応!1
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