中重点Bマグデブルグ半球中重点Bマグデブルグ半球中重点Bマグデブルグ半球盤φ40mm 4個組、(ポリカーボネート製チェーン盤吸盤吸着用、φ100mm〈小型真空ポンプVP-115(6170500)〉到達真空度6.6Pa(0.05mmHg)排気速度42L/分(50Hz)、50L/分(60Hz)大きさ、重さ119(W)×270(D)×216(H)mm、約6.9kg(ゲージ除く)分売品マグデブルグ半球のみ4271800小型真空ポンプ付き直¥18,500(税込¥20,350)¥22,000(税込¥24,200)¥53,000(税込¥58,300)付2個、S字型フック付1個、スペア用1個)径120mm質鋳物(半球は内径φ100mm)使える!マメ知識マグデブルグの半球実験マグデブルグ市(ドイツ)の市長であったオット・フォン・ゲーリック(1602〜1686)は科学者、技術者、哲学者としても知られた有名な学者である。自身の工夫による真空ポンプで、はじめて真空管をつくり、これを用いてこの有名な実験を行い、大気圧の存在とその力を示した。これはドイツにおける実験物理の最初で最も重要な実験となった。マグデブルグ実験器4213600MD-5●マグデブルグの実験を手軽に体感できる実験器です。●吸盤を樹脂板の上下にくっつけて引き合うことで大気圧の大きさ、強さが体感できます。吸盤によってはフックやチェーンが付属しており、実験がしやすくなっています。●付属の簡易真空ポンプとブザーを使っての真空実験も行えます。本体容器アクリル樹脂製容器 約φ80×115(H)mm、金属バルブ付蓋(取手付)アクリル樹脂製、フック・シリコンゴム板付吸円ブザー樹脂製台、電源1.5V(単5形乾電池1個)、つり下げフック付注射ポンプ方式(50ml)、樹脂製、接続ホース2本簡易真空ポンプ(透明ホース1本、乳白色ホース1本)付属品ゴム風船、単5形乾電池1本マグデブルグ半球6269400真空ポンプ付●大気圧の力を簡単な方法で演示することができます。●半球の接合面には円縁に沿ってゴムリングが挿入されているので、気密性を高めます。●卓上サイズの小型真空ポンプが付属しています。〈マグデブルク半球〉マグデブルグ半球¥34,000(税込¥37,400)0267500MD●2つの半球をすり合わせ面で接合し、真空ポンプで内部を排気して大気の圧力の大きさを体験します。材大きさ約180(W)×120(D)×270(H)mm付属品取手、コック(接続口外径10mm)、安全金属ワイヤー334
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