理科機器総合カタログ No.63
350/916

中重点B低周波発振器中最重点(重点A)実験用オシロスコープ中重点B低周波発振器別売品YDS・YDO専用ACアダプタ4595200専用スピーカー6128800実験例音の干渉モスキート音の実験ができる!セット内容¥2,300(税込¥2,530)¥3,800(税込¥4,180)専用スピーカー単3×2(別売)A C(アダプタ別売)●は山と山、●は谷と谷が重なった所=強め合う場所▲は山と谷が重なった所=弱め合う場所実験用低周波発振器とスピーカーを用いて音を発生させると、2つのスピーカーから出る音波が干渉し、場所によって聞こえる音の大きさが変わります。振動数の異なる2つの共鳴おんさを並べ、その近くで実験用低周波発振器とスピーカーを接続して音を発生させる。おんさがそれぞれ固有の振動数の音波を受けたときにだけ共鳴を起こすようすを観察します。10~100Hz(10Hz単位)100~500Hz(20Hz単位)500~1000Hz(100Hz単位)1000Hz~10kHz(500Hz単位)10~20kHz(1000Hz単位)出力周波数出力電圧AC 0~±2V音声出力端子3.5mmモノラルミニジャック源単3形乾電池2本(別売)、または専用のACアダプタ(別売)電大きさ90(W)×135(D)×36(H)mm(突起部含まず)重さ約230g  実験用オシロスコープ YDS-20KD(6433500)実験用低周波発振器 YDO-20K(6108400)専用スピーカー(6128800)おんさの共鳴発信器実験用低周波発振器(マイ・発振器)¥26,000(税込¥28,600)6108400YDO-20K6166500YDO-20K(スピーカー付)¥29,500(税込¥32,450)●本器をアンプ付スピーカー(別売)に接続し発音させ、振幅と周波数を変化させることで音の大小や高低が変化し、発音体の振動の振幅と振動数に関係していることを実験します。●出力端子に発光ダイオードを接続し周波数を変化させ発光させることにより「交流」の極性が交互に入れ替わるという性質が確認できます。●「6166500 スピーカー付」は専用スピーカー(6128800)が付属しています。音の性質実験セット¥59,000(税込¥64,900)6104600●生徒も簡単に操作できる実験用オシロスコープと実験用低周波発振器、専用スピーカーのセットです。●音を実際に聞きながら、大小高低の関係を波形と数値で確認できます。34810Hz~20kHzまでの幅広い音を出せるハンディタイプの低周波発振器!

元のページ  ../index.html#350

このブックを見る