理科機器総合カタログ No.63
351/916

力250mW(8Ω負荷、乾電池使用時)、出信号入力最大AC2V(乾電池使用時)、出力端子負荷インピーダンス(4~16Ω)周波数特性20Hz~20kHz電大きさ77(W)×140(D)×27(H)mm(突起部含まず)インピーダンス8Ω出大きさ90×60(H)mm(突起部含まず)入力用ケーブルアンプ・スピーカーユニット接続ケーブル源単3形乾電池4本(別売)または、付属のACアダプタ(12V1A)別売品実験用低周波発振器6108400YDO-20K¥26,000(税込¥28,600)実験用低周波発振器10Hz~20kHzまでの周波数を出すことができる発振器です。「実験用オシロスコープに接続して波形の観察」、「アンプ付きスピーカーに接続して音との関係の理解」、「発光ダイオードに接続して性質の確認」といった、周波数を学習する実験に適しています。実験用アンプ音を増幅させるアンプとスピーカーの役割を果たします。増幅した音が前面の開口部から集中して出るようになっており、音の振動を効率良く目的物に伝えることができますので、気柱共鳴実験やクントの応用実験など、音の振動を伝える実験に適しています。単3×4(別売)(アダプタ付属)5W(8Ω負荷、付属のACアダプタ使用時)最大AC5V(付属のACアダプタ使用時)アンプスピーカユニット力10W(最大入力:20W)3.5mmステレオミニプラグ⇔赤・黒ミノムシクリップ、長さ:約50cm1本赤・黒両口バナナリード線1組、ACアダプタ付属品実験用オシロスコープ周波数を観察するモニタの役割をします。マイクを接続すれば、マイクから拾った音を波形として表示できます。また、実験用低周波発振器と接続することで、周波数と波形の関係性を調べることができます。A C音の実験器具の役割についてマイ・発振器と併用して、さまざまな音の実験に活用できる!実験用アンプ¥23,800(税込¥26,180)6433000YAP-5W(スピーカー付)●マイ・発振器(または市販の低周波発振器)と併用することで、さまざまな音の実験に活用できる理科実験用アンプとスピーカーのセットです。●アンプの出力は電源の選択で2通りに切り替えることができます。単3形乾電池4本(別売)を使用した場合には250mW、ACアダプタ(付属)を使用した場合には5W出力になります。●付属のスピーカーは、密閉式のスピーカーボックスに組み込まれており、音響エネルギーがスピーカー前面の開口部に集中しやすくなっています。音の振動を効率よく目的物に伝えることができますので、気柱共鳴実験やクントの応用実験に適しています。●信号入力用に専用のケーブルが付属していますので、増幅させたい微小な信号の入力も容易に行えます。また、マイ・オシロに付属の専用マイクや、実験用心音計の心音マイクユニット、市販のコンデンサ式マイクも接続できますので、微小な音の増幅も容易に行えます。★東海大学教授小林俊行先生考案ご指導349マイ・発振器の出力を増幅するアンプ・スピーカー!音の実験をより効果的に、幅広く活用できます!

元のページ  ../index.html#351

このブックを見る