月1組授業2組授業3組授業センサをセット木3組授業水2組授業月1組授業実験例デジタル酸素濃度チェッカーの、実際の授業での運用イメージセンサセット使用しないときはセンサーを休ませる「センサー長持ち機能」により、長期間の使用を可能にしました。1学年3学級を想定。酸素を測る実験を含む単元の授業を、1週間のあいだに全学級実施する場合の例です。呼気をはくと、数値がどんどん下がっていくよ!?火が消えた瞬間にホールドボタンを押す。先端にセンサーを取り付ければ、集気瓶の中に差し込む際など、取り回しがしやすくなります。後端のループにケーブルを通せば、センサー周りに垂れないので邪魔にならず、安全です。特許取得済特許取得済リアルタイムで測定値が変化するので、火が消えた瞬間の酸素濃度がわかります。センサー寿命火水木金を火金小6物の燃え方と空気小6呼吸のはたらき数値が連続的にリアルタイムで変化していくので、前・後のみの測定に比べ、より変化が実感できます。センサーをセットセンサーをセット小6生き物と空気とのかかわり便利なセンサー保持具が付属！丈夫なステンレス製です。機能とは「センサー長持ち機能」があると…1単元やり切れます。センサーの寿命を気にかける必要がありません！センサー長持ち酸素濃度を測る様々な実験で大活躍!「センサー長持ち機能」が無かったら…センサーの寿命は約1日。授業を同じ日に集めるか、何度もセンサー交換をしなくてはならない…391
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