関連品示温インク（塗布用）P.407ろうそくP.863サーモ変色シートP.405スタンドへの取り付けもできます。実験例持ち手付き炎から適度な距離をとって実験して下さい。変色温度約40℃可逆性ありセット内容150×150mm（変色部分）×10枚別売品熱伝導実験用金属板（銅板 150×150mm）63622001枚¥980（税込￥1,078）※鉄製スタンド、ガスコンロは別売です。10枚組金属板（別売）に貼り付けて使用します。低温色紫高温色赤小4温まり方の違いPoint❶手で持ちながら実験できるので、鉄製スタンドを準備する手間が省けます！❷実験後は濡れ雑巾の上に置いておくことで冷却が可能。短時間で繰り返し実験ができます！ものの温まり方を視覚的に理解できる変色シール！示温シール￥4,100（税込￥4,510）616780010枚組●約40℃になると紫色から赤色に変色するシールです。小学4学年「金属、水、温度」の単元で銅板に貼り付けて熱すると、金属の温まり方を視覚的に理解することができます。●可逆性があり、変色時より約5〜6℃下がると変色部分は元の紫色に戻りますので、繰り返し実験が可能です。※●変色部分は金属の温まり方の実験で一般的に使用される金属板の大きさ（150×150mm）に合わせていますので、実験準備が簡単です。※直接火にあてたり、火力の強い炎に近づけると可逆性を失いますので、熱伝導実験用金属板￥4,400（税込￥4,840）6196700持ち手付き●小学４学年「金属、水、空気と温度」の単元で金属の温まり方を実験するための、持ち手付きの金属棒、金属板のセットです。● 鉄製スタンドに固定せず、手で持って実験を行えますので準備の手間を省くことができます。● 実験(加熱)後は濡れ雑巾等で容易に冷却することができます。鉄製スタンドに固定した金属板が冷えるのを待つよりも、効果的かつ安全に繰り返し実験ができます。●持ち手を鉄製スタンドに固定することで、従来の実験方法も安全に行うことができます。正方形銅板150×150mm、木柄付、全長約330mm銅棒φ5×250mm、木柄付、全長約350mm402スタンド不要で手軽に実験！持ち手付き銅板・銅棒！
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