理科機器総合カタログ No.63
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実験例¥2,000(税込¥2,200)こんな形の容器ではどうなる?使用例付属の計量カップ(10mL)に原液を取りますビーカーに移します対流がない総量250mLになるまで水をそそぎ、希釈します対流水が温まっている部分には対流があることが比較観察できます。計量カップ付約40℃で青→ピンクに変色量30g容量240mL、計量カップ(10mL用) 低温時:青色、高温時:ピンク色低温色青高温色ピンク低温時青高温時ピンク示温インク(約40℃で青→ピンクに)加熱※鉄製スタンドと実験用ガスコンロは別売です。示温インク(サーモインクペースト)¥1,800(税込¥1,980)6343800塗布用●金属板などに塗って熱伝導を観察できるペーストタイプの温度変色インクです。●先端にスポンジキャップが付いており、液体のりを塗る感覚で容器から直接塗布できます。●温度が下がると色が戻りますので、塗ったものは繰り返し実験に使用できます。●水で簡単に洗い流すことができます。容変色温度約40℃可逆性あり水の温度変化によって、青➡ピンクに変色する特殊インク!温度変色インク(示温インク)6437800水の温まり方観察用¥3,000(税込¥3,300)●ビーカーなどに約25倍に薄めて入れた後に加熱器具で熱すると、熱の伝わり方が水の変色する様子で観察することができます。●可逆性ですので冷えると青色に戻り、繰り返し使用できます。容量240mL変色温度約40℃可逆性あり付属品計量カップ(10mL用)水の温まり方が理解しやすい! 専用試験管と示温インクのセット水の温まり方観察セット6438800Y-S(温度変色インク付)¥5,000(税込¥5,500)●水の温まり方の実験に便利な、専用試験管と温度変色インク(示温インク)のセットです。●専用試験管の一方を温めると、水が温まっていく部分(ピンク色の部分)とそうでない部分に分かれ、水が温まるには対流が必要であることがはっきりと比較観察できます。★十文字学園女子大学 教育人文学部 児童教育学科 塚田 昭一先生考案ご指導専用試験管φ24(外径)×150(W)×180(H)mm 厚み1.5mm温度変色インク(示温インク)補充品Y-S用二又試験管6438900407

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