理科機器総合カタログ No.63
631/916

実験例ドライアイスファンを回して、上昇気流を観察できる単3×3(別売)透明樹脂製カバー/φ200mm、容器本体/210×210mm(凸型噴出穴)透明樹脂製カバー/φ200mm(小型ファン付)容器本体/210mm×210mm(凹型噴出穴)低気圧実験用、単3形乾電池3本(別売)ON/OFFスイッチ付高気圧観察容器低気圧観察容器スイッチボックス回転台直径φ400mm、観察容器固定穴(5ヶ所)付属品ゴムリング2個質アクリル製成本体、ふた2枚、仕切板、クリップ高気圧低気圧ドライアイスの霧を使って実験します。前線モデル実験器¥12,000(税込¥13,200)0410000●温度の違う空気がふれ合ったとき、ふれ合った面はどうなるかを観察し、地球上での性質の違った大気のふれあいについて考えさせる実験器です。材構大きさ400(W)×200(D)×200(H)mm※写真のシャーレ、温度計、ドライアイスは付属しません。629高気圧・低気圧の大気の動きを観察できる!演示用モデル実験器大気の動きモデル実験器¥52,000(税込¥57,200)6064100AP-2●地球に見立てた回転台の上に、ドライアイスの霧を噴出させる観察容器をのせて回転(自転)させることで、高気圧や低気圧の大気の動きを観察比較できるモデル実験器です。●高気圧実験では、中心から霧が四方に噴出し、回転台を回転させると、回転台と逆方向に霧が噴出する様子を観察できます。●低気圧実験では、四方から霧が中心に向かって噴出し、回転台を回転させると、回転台と同じ方向に霧が噴出する様子を理解できます。またカバー上に設置されている小型ファンを使用すると実際に上昇する様子も観察できます。

元のページ  ../index.html#631

このブックを見る