¥22,000(¥24,200)::植物の水の通り道商品コード皆既日食のふしぎ商品コード種子を作らない植物品名収録時間惑星の運動品名収録時間内容内容¥22,000(¥24,200)¥22,000(¥24,200)¥22,000(¥24,200)¥22,000(¥24,200)¥24,000(¥26,400)¥24,000(¥26,400)¥24,000(¥26,400)¥24,000(¥26,400)(税込価格)(税込価格)価格価格¥110,000(税込¥121,000)●中学校で学習する植物関係の項目をラインアップし、多種多様な植物の姿をとらえました。シダ植物、コケ植物も取り扱い発展教材としても利用できます。 ●①水中の微生物、②種子植物ー被子植物と裸子植物ー、③植物の水の通り道、④種子を作らない植物、⑤光合成と呼吸発売元学研教育みらい※ライブラリーへの販売はできません。¥96,000(税込¥105,600)●工夫を凝らしたシミュレーション実験や小型カメラを用いた実験で、地球から見たいろいろな天体現象を解説します。 ●①皆既日食のふしぎ、②天球で考える地球の運動、③日食・月食で考える太陽・月・地球の運動、④観測とシミュレーションで考える惑星の運動発売元学研教育みらい※ライブラリーへの販売はできません。4561902水中の微生物4562002種子植物—被子植物と裸子植物—4562102植物の水の通り道4562202種子を作らない植物4562302光合成と呼吸4562502皆既日食のふしぎ4562602天球で考える地球の運動4562702日食・月食で考える太陽・月・地球の運動4562802観測とシミュレーションで考える惑星の運動12分12分13分12分12分14分14分13分12分DVD諏訪湖のプランクトン調査の様子。プランクトンの採集の仕方を紹介します。目的によって目の粗さを変えたり、深いところでは特殊な装置を使って集めたりもします。湖の中にはいろいろなプランクトンが住んでいます。もっと身近にある、池や川、水たまり、或いは側溝の水たまりにも、微生物は住んでいます。その集め方、観察方法などを解説、そこで見られる微生物を紹介します。種子をつける植物は、被子植物と裸子植物に分けることができます。ツバキの花のつくりを見ながら被子植物について解説していきます。裸子植物ではマツを取り上げ、雄花と雌花、むき出しの胚珠などを見せます。教科書では被子植物が主なので、この作品ではスギやソテツなどの裸子植物の様子も取り上げています。植物にとって、水はなくてはならないものです。種子はまず根を伸ばし、根毛をのばして土の中の水を吸収します。ホウセンカに色水を吸わせて茎の断面を観察します。ホウセンカの維管束は輪のようになっています。葉の表面に塩化コバルト紙をあてて、水の蒸散を調べます。その結果葉の裏側に気孔がたくさんあることが分かります。葉の断面をみせ、葉の表側と裏側で細胞の並び方が違うことをみせます。花を咲かせて実や種子を作る植物を種子植物といいます。しかし、種子を作らずに増える植物もあります。シダ植物やコケ植物、海藻などもそうですが、ここでは、イヌワラビとゼニゴケを取り上げ、胞子で増える増え方を紹介します。胞子による増え方は複雑で、そのまま植物体ができあがる訳ではありません。また、体の構造についても、種子植物と比較しながら見ていきます。葉緑体をもつ植物は、空気中の二酸化炭素と、根から吸収した水を材料にして光合成を行い栄養分と酸素を作り出しています。このことをオオカナダモを使って実験します。また、植物は動物と同じように呼吸をしています。呼吸では光合成と反対に、酸素を取り入れ、二酸化炭素を出しています。光を遮る実験で呼吸を確かめることができます。1日を通して考えると呼吸で使う酸素よりも光合成で作られる酸素の方が多いことが分かります。DVD日食はなぜ起こるのか、月はおよそ一月で地球の周りを回るのに、なぜ、日食や月食が一月に一回ずつ起こらないのか、金環日食と皆既日食はどう違うのか、など日食に関わるいろいろな疑問に答えます。2001年6月の南アフリカの皆既日食、2002年6月のテニアン島での金環日食など、現地取材の映像を豊富に取り入れ、解説していきます。日本とオーストラリアで昼の太陽と夜の星空を長時間観察し日周運動の違いを見せます。それぞれの動きを透明半球に書き込み、二つの半球を組み合わせて球にすると、その動きは球を1周します。これが天球です。地球の模型とそれを包む大きな透明球を用意、透明球に星を書き込み、地球に小型カメラをおき、地球から観測する星の動きをシミュレートします。実際の映像とシミュレーション映像を比較、天球の考え方の理解を深めます。日食と月食をいくつかの視点で捉え、地球と月、太陽の動きを考えます。日食の時、赤道儀に乗せたカメラで撮影すると、太陽は画面の中央にあり、その前を月が通っていきます。これは月の公転の動きです。月食の時、地球の大きな影の中を満月が通過していきます。これも月の公転の動きです。月、太陽、地球の模型をつくり、日食と月食を再現、実際の映像と比較、相対関係の理解を深めます。恒星と違う動きをする惑星、内惑星である金星、外惑星である火星を取り上げ、見え方の違い、動き方の違いを解説します。火星を長期間観察すると、星座の中を不規則に動いているように見えます。火星と地球の公転半径、公転速度を割り出し、2台の自動車で動きを再現します。地球に見立てた自動車にカメラをおき、火星に見立てた自動車の屋根にライトを点け、撮影してみました。撮影された映像は、火星の動きを再現していました。また、金星の見え方も模型を使って再現しています。中学校理科第2分野 植物シリーズ4561802全5巻 DVD中学校理科第2分野 天文シリーズ4562402全4巻 DVD768
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