実験例高重点力学滑走台●送風器による空気の噴射で滑走体を浮かせ、ほぼ摩擦のない状態での運動を観察します。●2つの滑走体を使い、作用・反作用の実験やドッキングの実験もできます。●送風器は風量を調整することができます。滑走台金属製、長さ2000mm、スケール1900mm滑走体小1個、大2個、大（重錘付き）1個 （質量比 1：2：3）送風器AC100V 風量調整可能 50/60Hz 240W付属品反発用リングばね 8個、ドッキング金具 1対、バランスリング、保管用吊り金具、ストッパ 2個源直流電源装置（DC12V）および電付属品打ち上げ用球φ10ｍｍ（２個）、ＡＣアダプタ（走行用）出保護装置過負荷保護、過電流保護、短絡保護、過昇温保護告過電流保護装置作動時、ブザー音出力と警告ランプ点灯警電源AC100V、50/60Hz（サービスコンセント付）大きさ約220（W）×222（D）×75（H）mm重ここに掲載P.312ここに掲載P.3136105400IA-F（電源装置付）〈電源装置DS-20V仕様 6105400のみ付属〉￥220,000（税込￥242,000）〈慣性実験器仕様〉台 車モーター駆動式、発射装置付コントロールボックス打ち上げ打ち上げ直後発進した場合力直流0～20V、最大5Aさ約2kg走行しながら打ち上げた場合（5mm目盛）、水平調節足、定滑車付き走行方向切換スイッチ、速さ切換スイッチ、打ち上げボタンAC100Vの2電源同時使用打ち上げ直後停止した場合打ち上げ打ち上げ慣性実験器￥51,000（税込￥56,100）6036000ＩＡ-Ｆ6105400IA-F（電源装置付）￥80,000（税込￥88,000）●等速直線運動をしている台車から球を打ち上げると、必ず台車に落ちてくる「慣性の法則」を理解することができます。●手元のスイッチ操作で前後に走行させながら球を打ち上げることができます。速さを２段階調整でき、また走行中は何度でも球を打ち上げることができます。●走行する台車はモーターを搭載した自走式を採用しており、摩擦の影響もなく、より等速運動に近づけた実験ができます。●6105400には実験に適した電源装置が付属しています。80物理等速度運動が観察しやすい、全長２ｍの大型力学滑走台！中重点B力学滑走台力学滑走台 6009700GB-200N同じ高さに安定して打ち上げができる発射装置を搭載!
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