理科機器総合カタログ No.61
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る!マメ知え使¥10,000(税抜)中理振重点A フィールドスコープ中理振重点A フィールドスコープデメリット ● 高所の観察が難しい。デメリット ● なれないうちは観察対象物を見つけるのが難しい。 ● 写真撮影に向かない。使える!マメ知識天体望遠鏡P.144野外観察バッグセットP.542ポケット顕微鏡P.537コン虫採集ケースP.5476236100TSN-501観察する場合でも、三脚を調整することなく使用可能。239mmウント(別売)を使用することで撮影可能です。●スライド式フードが付いており対物レンズを不必要な光線や雨滴の侵入から守ります。●ソフトキャリングケースが付属します。商品コード5589100558920055893005589400式TSN-602WⅡTSN-601WⅡTSN-602ZⅡTSN-601ZⅡ型格¥83,800¥98,800¥88,800価(税抜)(税抜)(税抜)種類直視型傾斜型ズーム直視型ズーム傾斜型対物レンズ径接眼レンズ全長(本体)さ720g重脚三能機付属品ワイド30×照準、フォーカス・ノブ、防塵ガラス、スライド式フード、バヨネットマウント三脚用ソフトキャリングケース○6236200TSN-502735g使える!マメ知識¥38,600(税抜)傾斜型直視型20~40倍 ズーム式50mm約2.5m251mm約400g¥93,800(税抜)60mmズーム20~60×299mm735g720g別売品デジタルカメラアダプタ6264300TSN-DA20ユニバーサルカメラアダプタ5185300TSN-DA4レリーズステー・照準キット5185400TSN-DA4-RS¥28,000(税抜)¥8,000(税抜)TSN-501TSN-602ZⅡTSN-601ZⅡ直視型と傾斜型についてフィールドスコープやスポッティングスコープの接眼部は直視型と傾斜型の2種類があります。直視型 ~スコープ本体に対して接眼レンズ取り付け部が平行~メリット ● 接眼レンズと観察対象物が直線になるので、導入が比較的容易。 ● 眼視と同様の理由でカメラの先に対象物がくるので写真撮影に向いている。傾斜型 ~スコープ本体に対して接眼レンズ取り付け部が斜め~メリット ● バードウォッチングなど高所の観察が容易。 ● 上から覗き込む姿勢で使用するため、身長の違う人が交代で スポッティングスコープ●超軽量コンパクトなスポッティングスコープで取り扱いが簡単です。●約2.5mからピントが合うので、足元の草花・昆虫観察にも使用できます。●アイピースは一体型の20~40倍ズームで高気密化を実現しました。乾燥窒素ガスも封入されており、どんな天候でも安心して使用できる完全防水構造(水中での使用は不可)。商品コード式型格価類種倍率対物レンズ径最短合焦距離長全重さスポッティングスコープ●小型で携帯に便利なため、野鳥・野性動物・昆虫などの生態観察、断層、地崩れ等の遠隔観測などの野外観察に適しています。●カメラ撮影にも使える三脚が付属しています。●カメラ撮影に際しては・コンパクトデジタルカメラの場合 デジタルカメラアダプタとユニバーサルカメラアダプタ(別売)の併用で撮影可能です。・デジタル一眼カメラの場合 フォトアタッチメントとカメラマ159

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