中理振重点A クルックス管中理振重点A クルックス管高理振重点 クルックス管セットる!マメえ使管収納ケースアクリル樹脂製、330（W）×130（D）×215（H）㎜、○−○○○○○○○○○○〈偏向極板入りクルックス管 仕様〉実験例P.290P.263真空放電の実験では微量のX線が漏洩します。安心して実験して頂くため以下の方法をお奨めします。●誘導コイルの電極間を4cm以下にし、高い電圧が加わらないようにする●クルックス管等からは1m以上離れて観察する●放電時間は10秒以内とし、長時間実験する場合は断続して行う使える!マメ知識長約290mmバナナ端子、 樹脂製台付き〈セット内容〉型式十字板入り（0341700）磁界の影響（0341800）回転車入り（0341900）偏向極板入り（5409100）使える！マメ知識ケースの外から配線できます。クルックス管の種類十字板入り 磁界の影響 回転車入り 十字板の影の磁界の影響陰極線に磁石を近づけると陰極線が曲がること回転車の回転+極に向かって回転車が回ることから、陰極線(電子)が衝突して力を加えていることを確かめる。電場の影響偏向極板に電圧を加えると、陰極線が偏向極板偏向極板入り磁界の影響陰極線に磁石を近づけると陰極線が曲がることCL-3○○○−CLN-3実験内容＋極の後ろに十字形の影ができることから、−極から陰極線が出ていることを確かめる。観察を確かめる。の＋極のほうに曲がることを確かめる。を確かめる。実験には別途、高圧実験電源装置が必要です。￥66,500（税抜）￥78,000（税抜）￥87,000（税抜）偏向用電源磁界の影響偏向極板入り偏向極板入り十字板入り回転車入り実験に使う器具誘導コイル等の高圧電源強力磁石偏向用電源P.262クルックス管の種類と実験に使う器具偏向極板入りクルックス管6105200ケース入り・偏向用電源付●クルックス管と、偏向用電源のセットです。●偏向極板入りのケース入りクルックス管で、陰極線の直進、磁界の影響、偏向極板に直流電圧をかけたときの電界の影響を観察します。また、磁界と電界による偏向現象から、電子の比電荷の測定原理を理解します。●アクリル樹脂製のケースに収納されており、持ち運びや使用時の破損が少なく、安心して使用できます。クルックス管￥20,000（税抜）0341700十字板入り￥20,000（税抜）0341800磁界の影響￥38,000（税抜）0341900回転車入り￥29,000（税抜）5409100偏向極板入り●ガラス管内に電極を封入し、内部を水銀柱0.001mmHg程度の真空度まで排気したもので、陰極線が負の電荷をもつ粒子（電子）の流れであることを観察します。十字板入り管長約250mm回転車入り管長約250mm磁界の影響管内約290mm偏向極板入り管長約290mm樹脂製台付クルックス管（3種組）0341600CL-35409200CLN-3265
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