中理振重点B モーター原理実験器実験例体透明アクリル樹脂製、大きさ160（W）×150（D）×150（H）mm電流や磁界の向きを変えることで、単線コイルの回転方向が変化します単1×2電 池（別 売）単1×4電 池（別 売）中理振重点B モーター原理実験器中理振重点B モーター原理実験器コイル大きさ120×70mm石ネオジム磁石源単1形アルカリ乾電池2本または単1形マンガン乾電池4本（別売）※中2電流と磁界さ900g磁界力電流電磁石応用実験器￥38,000（税抜）4212600BEM● 電磁石からモーターが組み立てられる大型の演示用実験器です。集電装置（スリップリング）等も大型なのでモーターが回転する原理を容易に理解できます。本体からコイルを取り外せますので電磁石の基本実験が行えます。電磁石の大きさ約φ22×180mm台の大きさ約300（W）×200（D）×135（H）mm電動機・発電機の観察模型（電動機分解模型）￥67,000（税抜）6161800U8481531● モーターと発電機の原理が分かる、実演説明用の模型です。大きさ150（W）×130（D）×100（H）mm重277教科書と同じ単線コイルでモーターの原理が説明できる！モーター原理実験器￥22,000（税抜）6168800PM-1●実際に磁界内の単線コイルに電流を流して回転させることができますので、教科書では図のみで説明しているモーターの原理をより具体的に説明できます。●単線コイルに流れる電流の向きや、磁界の向きを変えることができますので、コイルの回転方向からコイルに働く力の向きを実験で確かめることができます（フレミング左手の法則）。●単線コイルは、取り出して見せることができますので、整流子とブラシの構造も説明できます。本回転コイル整流子付、アルミニウム線による単線コイル磁電※電源装置を使っての実験はできません。
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