理科機器総合カタログ No.61
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電磁誘導用のコイルと磁石のセットです。ケース付電源装置 DS-20VP.224中理振重点B 二重コイル方位磁針が回転電磁誘導実験コイルP.276棒型方位磁針が回転方位用磁針P.641実験例方位磁針を使って発展実験棒型方位磁針を使って作用・反作用の法則で磁針と導線(金属棒)が逆方向に回転!ミニ検流計 MGP.212電球6V(ソケット台つき)、豆電球つきコイルリング、リング(大・小各1個)、切目入りリング(大・小各1個)、くま取り環、回転円板2枚、磁界観察用白色板2枚、鉄板、リード線8本別売品電源装置4565200DS-20V¥22,000(税抜)付属品作用・反作用の法則の発展実験ができる電流の磁界観察器!二重コイル(生徒用)¥29,000(税抜)0331700C型● 磁石の着磁・消磁、変圧器の原理、誘導電流の発生、相互誘導、自己誘導、交流抵抗等の電磁現象の実験が行えます。一次コイル1個、250回巻き二次コイル2個、250/500回巻きと500回巻き鉄  芯1本、φ16mm×180mmリード線4本、50cm3本、100cm1本木箱ケース215(W)×200(D)×115(H)mm二重コイル(教師用)¥52,000(税抜)5176400SI-T● 電磁石の性質、電磁誘導、変圧器の原理などの説明に使用します。一次コイル200回巻き二次コイル500回巻き2個、1個は中間タップ付鉄  芯1本エルステッド作用・反作用実験器¥18,000(税抜)6436400ARS● 導線(金属棒)の真上に磁力の強い棒型方位磁針をセットし、導線の両端子間に電流を流すと、棒型方位磁針が回転すると同時に導線も棒型方位磁針とは反対向きに回転をすることがわかり、導線と磁石の動きに作用・反作用の法則が成立していることが発見できます。● 導線(金属棒)の真上に方位磁針をセットし、導線の両端子間に電流を流すと、方位磁針の回転によって導線のまわりに磁界ができていることが確認できます。● A4サイズの透明ケースに収納してあるので、準備・片付けが容易です。★菅原 満先生考案ご指導大きさ樹脂製台(約310×150×25mm)導線(金属棒)回転式、金属端子付付属品方位用磁針(φ60)、棒型方位磁針、交換用導線樹脂ケース付284

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