杭の移動距離（cm）杭の移動距離（cm）体約80（W）×140（D）×90（H）ｍｍ（杭を収めた本杭打ち込み長さ5cm（50ｍｍ）、最小表示1mmおもり樹脂製、３種各１個（10ｇ、20ｇ、30ｇ）適合スタンド支柱径φ12ｍｍスタンド（6263300のみ）実験データ例実験データ例小球を発射1.01.5速さ(m/s)2.02.5力学的エネルギー実験器PEU-3衝突実験器HSTシリーズ（別売）column新学習指導要領変更のポイント中理振重点A 力学的エネルギー実験器3.02.52.01.51.00.50.010おもりの落下距離（cm）05鉄運動エネルギー実験1.51.00.50.00.00.52530152035アルミナガラス30ｇ20ｇ10ｇここに掲載P.306※おもりの落下距離は、「おもりを落下させる高さ」＋「杭の打ち込まれた深さ」です。中学3学年「力学的エネルギー」において、位置エネルギーについて例示されている実験方法が、「斜面を下る物体の衝突実験」から「物体を鉛直方向に落下させる衝突実験」に変更されています。状態）、支柱固定用ネジ付支柱径φ12×650ｍｍ台座約3㎏３種類（10ｇ、20ｇ、30ｇ）のおもり付き6252000PEU-36263300PEU-3S別売の衝突実験器HSTシリーズと組み合わせる事で、運動エネルギーの実験にも応用できます。円柱ブロックの代わりに本体を設置する事で、位置エネルギー実験と同じ器具を使って考察することができます。中学3学年「鉛直方向の衝突実験」が取り上げられています。さらに衝突実験器HSTシリーズと併用した運動エネルギー実験ができる！力学的エネルギー実験器￥16,200（税抜）6252000PEU-3￥32,700（税抜）6263300PEU-3S●中学３学年「力学的エネルギー」単元で、おもりを鉛直方向に落下させる衝突実験を行い、杭が打ち込まれる深さで位置エネルギーの大きさを調べます。高いところにあるおもりほど、またおもりの質量が大きいほど、大きな位置エネルギーをもっている事が理解できます。●落下させるおもりは３種類、10ｇ、20ｇ、30ｇの3段階で実験できますので、質量を変えたときの位置エネルギーの比較がしやすくなっています。●6263300のPEU-3Sには位置エネルギー実験に使用する、スタンド(台座・支柱)が付属しています。305
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