理科機器総合カタログ No.61
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中理振重点A 力学的エネルギー保存の法則実験器杭くい打ちの実験が定量的にかつ精確に行える!¥5,000(税抜)打ち込み棒(杭)のしめつけ具合を圧力センサーで感知。ランプが消えれば準備完了!中理振重点A 力学的エネルギー実験器圧着板打ち込み棒ランプで知らせるCT-2M以外の台車テーブルにも対応。(写真はCT-18 の取付け例)※台車用テーブルの種類、形状によっては取付けが難しい場合があり ます。※ 6163300の仕様はP330、4566800の仕様はP324をご参照下さい。120(W)×90(D)×43(H)mm(突起部含まず)圧力センサ制御ユニット接続ケーブル約1m目盛0~9.5cm(最小目盛1mm)、木製源単3形乾電池4本(別売)台車用テーブルCT-2M(6163300)力学台車DW-2N 2台組(4566800)力学的エネルギー実験器KU(6190900)鋼鉄製φ38mm、7個球本体ユニット圧力センサ制御ユニット77(W)×27(D)×140(H)mm(突起部含まず)打ち込み棒15(W)×200(D)×15(H)mm、電対応する力学台車質量500g~1,500g付属品CT-2M取付け用ユリアネジ×4、固定用板、C型クランプ×2補充品消耗品セット(打ち込み棒3本、圧着板12枚)6193200KU専用セット内容実験例圧力センサー内蔵力学台車、台車用テーブル、力学的エネルギー実験器のセット!中理振重点A 力学的エネルギー実験器力学的エネルギー実験器(杭くい打ち式)¥25,000(税抜)6190900KU●力学台車で打ち込み棒(杭)を打ち込むタイプの力学的エネルギー実験器です。力学台車を使用することで、生徒の興味を引きつける実験が可能です。●圧力センサを用いて、打ち込み棒(杭)をはさむ力を一定に保つことで、力学的エネルギー実験の定番である“杭打ちの実験”を定量的に行うことができます。常に一定の条件で実験できますので、数値のブレが少なく再現性の高い実験が行えます。●弊社の台車用テーブル(CT-2M)と組み合わせた実験が最適です。★豊川市立東部中学校天野卓朗先生考案ご指導台車用テーブル¥79,500(税抜)6193400CT-2MK(杭打ち実験セット)●台車用テーブル、力学台車、力学的エネルギー実験器のセットです。衝突球¥41,000(税抜)0253600BL-7●球の弾性衝突の実験をします。運動量の保存・交換、力学的エネルギー保存則の確認・検証をすることができます。●2点吊り下げ方式で、横振れを最小限に抑えています。支持枠金属製、大きさ:300(W)×160(D)×290(H)mm支持台吊り下げ型(ニュートンの衝突球)310

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