実験例台車はモーター自走式6105400に付属の電源装置。電源装置 DS-20VP.224実験動画ウェブで公開中！デジタルストロボ装置P.337※実験には電源装置が必要です。走行方向切換スイッチ、速さ切換スイッチ、打ち上げボタン打ち上げ直後停止した場合（5mm目盛）、水平調節足、定滑車付き風量調整可能：13～20m/sランスリング、保管用吊り金具、ストッパ 2個6036000ＩＡ-Ｆ走行しながら打ち上げた場合台車の走行（前後・速度）球の発射を操作するコントロールボックス打ち上げ打ち上げ打ち上げ直後発進した場合打ち上げ全長２ｍで等速度運動が観察しやすい！中理振重点B 力学滑走台高理振重点 力学滑走台慣性実験器￥51,000（税抜）6036000ＩＡ-Ｆ￥72,500（税抜）6105400ＩＡ-Ｆ（電源装置付）●等速直線運動をしている台車から球を打ち上げると、必ず台車に落ちてくる「慣性の法則」を理解することができます。●手元のスイッチ操作で前後に走行させながら球を打ち上げることができます。速さを２段階調整でき、また走行中は何度でも球を打ち上げることができます。●走行する台車はモーターを搭載した自走式を採用しており、摩擦の影響もなく、より等速運動に近づけた実験ができます。●電源装置を併用して実験します。6105400は実験に適した電源装置DS-20V（20V・5A直流）が付属しています。★菅原満先生考案ご指導台 車モーター駆動式、発射装置付コントロールボックス電 源別途電源装置（DC12V）・AC100Vの2系統付属品打ち上げ用球φ10ｍｍ（２個）、ＡＣアダプタ力学滑走台￥198,000（税抜）6009700GB-200N●送風器による空気の噴射で滑走体を浮かせ、ほぼ摩擦のない状態での運動を観察します。●2つの滑走体を使い、作用・反作用の実験やドッキングの実験もできます。●送風器は風量を調整することができます。滑走台金属製、長さ2000mm、スケール1900mm滑走体小1個、大2個、大（重錘付き）1個 （質量比 1：2：3）送風器AC100V 50/60Hz 240W付属品反発用リングばね 8個、ドッキング金具 1対、バ332同じ高さに安定して打ち上げができる慣性実験器!
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