理科機器総合カタログ No.61
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本周波数範囲デジタル3桁、1〜200Hz出力電圧0〜5V出力インピーダンス50Ω±10%出力波形正弦波(歪み5%以下、安定度1.0dB以下)幅最大10Vpp(開放時または50Ω終端時)振電源AC100VA CA C(アダプタ付属)光を当てた箇所の温度変化を確認します。(アダプタ付属)弦定常波実験セット SW-S高理振重点 弦定常波実験器高理振重点 弦定常波実験器とつレンズP.379温度計P.192地温計P.193金属製(黒塗装)、1190×80×20mm、目盛り付(0〜1170mm)、ベアリング滑車(2個)付本体移動式振動部金属製(黒塗装)、150×85×60mm、コイル・リード線付銅線3種(φ0.1mm×10m、φ0.2mm×10m、φ0.3mm×10m)、フック(10g)1個、分銅(10g)15個付属品体金属製(黒塗装)、220×170×56mm源AC100V発振器PG¥45,000(税抜)¥62,000(税抜)弦定常波実験器SW発振器PG弦定常波実験器SW実験例(2倍振動)弦定常波実験器¥72,000(税抜)0255300SWC-1● 低周波発振器(別売)の出力を強制振動源として、定常波の 実験が行えます。● 振動数は20〜200Hzまで変えられるので、弦の固有振動数を測定することもできます。※別途低周波発振器が必要です。発振器周波数 20〜200Hz振動源外部からの低周波入力によるスピーカーの振動電スケール全長1150mm、目盛の長さ1000mm(1目盛10mm)付属品おもり2個 50g、受け皿、弦2本、滑車弦定常波実験器セット(発振器付)¥105,000(税抜)6064400SW-S● 専用の発振器を出力させて本体の電磁石を振動させることで、弦の定常波実験が行えます。● 振動数、弦の長さ、弦の張力を変えながら定常波になる時の条件を実験することができます。弦は線密度の異なる3種類の銅線(φ0.1、φ0.2、φ0.3mm)をセット。弦の張力を変えるための10gの分銅が付属しています。● 専用発振器の出力は0〜5Vありますので、弦定常波の実験以外でも多用途に活用することができます。分売品弦定常波実験器6064500SW発振器6064600PG376振動数、弦の長さ、張力を変えながら定常波が観察できる!高出力発振器付き

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