理科機器総合カタログ No.61
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る!え使Q1A1Q2A2Q3A3使える!マメ知識「新型酸素検知管」は次ページに掲載交換のための工具は不要です。6253200ガステック50-2(本体のみ)¥13,000(税抜)6253600ガステック50-2(検知管付)¥17,780(税抜)6253700ガステック50-2(検知管、ケース付)¥28,740(税抜)●空気中に含まれる微量な酸素や、二酸化炭素の濃度変化 (呼吸実験、燃焼実験等による)を専用の検知管と気体採取器により正確に測定。●新型の気体採取器は吸引量50mlと10mlの切り替えが可能です。従来型の検知管はもちろん、安価な新型酸素検知管(吸引量10ml)が使用可能になり、消耗品費の低減につながります。●小型・軽量のため、先生はもちろん小学校児童でも手軽に測定できます。気体採取器大きさφ30×205mm検知管No.31E-2、No.2EL、No.2EH 各1箱(6253600のみ)No.31E-2、No.2EL、No.2EH 各3箱(6253700のみ)付属品チップホルダー、検知管の先端取付用ゴム従来のハンドル部一式新型のハンドル部一式吸引量50mlあるいは10ml(切り替え式)、樹脂製カバー、収納バッグ、収納ケース(6253700のみ)使える!マメ知識6253200 ガステック50-2(本体のみ)従来のハンドル学校にある従来の気体採取器を新型対応にできますか?ハンドル部を交換することで、新型の気体採取器として使用できます。シリンダ部分(新旧共通部分)間違えて従来型の気体採取器に新型の酸素検知管(吸引量10ml)を使ったらどうなるの?吸引量が異なるため、正しい値が出ません。特に危険はありませんが、正しい値が出ません。新型気体採取器の使用時に、吸引量設定(ハンドルの数字)を間違えた場合も同様です。従来型の気体採取器や酸素検知管(吸引量50ml)はもう買えなくなってしまうのですか?従来型の気体採取器は中止になりますが、酸素検知管は継続販売します。従来型の酸素検知管は継続販売しますので、お手持ちの従来型気体検知管もこれまで通りご使用いただけます。新型のハンドル取り外す装着別売品交換用ハンドル部一式(ガステック50用)¥3,000(税抜)6253800No.50P-950ml10mlハンドルを回転理科実験でおなじみの、気体採取器がリニューアル!小型の酸素検知管に対応し、酸素濃度測定が安価に行えます。 検知管式気体採取器小理振重点A 気体採取器新しい気体採取器に関するQ&Aここが変わりました●ハンドルの構造が変わり、小型の酸素検知管が使用できます。従来の気体採取器は吸引量が50ml固定なのに対し、新型は50mlと10mlの切り替えが可能です。そのため従来の検知管はもちろん、新しく登場した小型の酸素検知管(吸引量10ml)が使用可能です。小型の酸素検知管は従来の酸素検知管よりも安価ですので、消耗品費の低減につながります。414

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