理科機器総合カタログ No.61
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おもりを落下…新学習指導要領中学3学年 新内容位置エネルギーの大きさを調べる!杭が打ち込まれる深さで杭の深さを目盛りを使って読み取る読み取り用指標杭column新学習指導要領変更のポイント3種類(10g、20g、30g)のおもり付き仕様詳細、スタンド付きはP.304中学3学年「力学的エネルギー」において、位置エネルギーについて例示されている実験方法が、「斜面を下る物体の衝突実験」から「物体を鉛直方向に落下させる衝突実験」に変更されています。中央のツマミをまわすことで、杭の打ち込み摩擦を調節できます。指標付きなので、容易に適切なセッティングが可能です。中学3学年「鉛直方向の衝突実験」が取り上げられています。力学的エネルギー実験器¥16,200(税抜)6252000PEU-3●中学3学年「力学的エネルギー」単元で、おもりを鉛直方向に落下させる衝突実験を行い、杭が打ち込まれる深さで位置エネルギーの大きさを調べます。高いところにあるおもりほど、またおもりの質量が大きいほど、大きな位置エネルギーをもっている事が理解できます。お手持ちの鉄製スタンド(適合支柱φ12mm)に取り付けて使用します杭打ち装置はユニット化されています。レールや支柱が一体化されたものと比べてコンパクトなので、収納場所に困りません。運動・力56

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