理科機器総合カタログ No.61
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アンモニアの高い水溶性により、フラスコ内に水が吸い込まれていきます。水にフェノールフタレイン溶液を数滴加えると、フラスコ内でアンモニアが水に溶け赤色に変わります。※ 水蒸気の加熱実験は非常に高温になります。フラスコ本体の固定、ゴム栓のはめ込み、加熱器具の位置など、十分に注意して実験を行ってください。※ 鉄製スタンド、ガスコンロ、ガスバーナー、ラボラトリージャッキ、ピンセット、ろ紙は付属していません。分売品水蒸気加熱用銅パイプ6196900実験例実験例気体の発生と性質アンモニア噴水の実験が紹介されています。化学変化水蒸気を加熱して紙を焦がす実験が紹介されています。教科書対 応※ ゴム栓とガラス管の組み立てが必要です。教科書対 応丸底フラスコ容量300mlガラス管4種穴あきゴム栓No.8 2穴 1個 / No.3 1穴 2個ゴム帽駒込ピペット用ゴム帽試験管φ18×180mm 2個ポリビーカー容量300 ml三角フラスコ容量300ml銅パイプ 外径φ5mm穴あきゴム栓No.11セット内容セット内容¥2,500(税抜)アンモニア噴水実験に必要な器具のセット中1水蒸気の加熱実験に必要な器具のセット中2アンモニア噴水実験セット¥4,200(税抜)6199700CHF● アンモニア噴水の実験に使用するフラスコやガラス管と、アンモニアの捕集に使用する試験管のセットです。水蒸気の加熱実験器¥3,500(税抜)6196800ARP● 水蒸気を銅パイプのコイル部分でさらに加熱し、紙を焦がすほどの高温にする実験を行えるセットです。784

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