実験例異極どうしを近づけたとき同極どうしを近づけたとき※ 磁石は別売です。専用台交換用芯磁針の振れの向きに沿って方位磁針を動かす方位磁針使用例磁界を立体的に観察！棒磁石のまわりの磁力線2本の棒磁石による磁力線立体式磁界観察器￥6,500（税込￥7,150）4201800CMO-1● 磁界を立体的に見せることができますので、磁界現象や電流磁界の相互作用の把握に効果的に使用できます。● 2台を組み合わせると、中空にアルニコ磁石等を挿入できますので、磁石のまわりの磁界を立体的に観察できます（中空部φ15×80mm）。● 2台組み合わせて使用する場合、エナメル線等が巻きつけやすく、導線のまわりの磁界観察にも便利です。本 体透明樹脂製大きさ約110（W）×80（D）×40（H）mm観察液シリコンオイル封入（鉄粉入り）2台重ねると全方位立体的な磁界観察ができます！279目に見えない磁力線が描ける、方位磁針セット！磁力線描画方位磁針￥1,850（税込￥2,035）6438500MFN● 棒磁石やＵ型磁石などの目に見えない磁力線を描くことができます。● 付属の鉛筆芯を取り付けた専用台に方位磁針をセットし、中央に磁石を置いた白紙の上で、磁針の向きに沿って動かすことで磁力線を描画します。● 磁界を単に観察するのではなく、生徒自身が手を動かしながら磁力線を描いていくことで磁界に対する理解を深めます。● ２本の棒磁石を並べた場合など、磁石同士が及ぼす磁界の影響を磁力線で理解することができます。★三重大学 教育学部 牧原義一 先生考案ご指導 方位磁針透明樹脂製、外径φ40ｍｍ、オイル注入式専用台透明ゴム製、外径φ42×7(H)ｍｍ付属品交換用芯（芯径φ2mm）
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