実験例幅2cm（中心線付）の実験用定規が付属。ばねの伸びを水性ペンで定規に直接書き込み、ノートに1cm間隔で横スライドさせながら打点することで、簡単にグラフ作成できます。ね全長120ｍｍ、最大荷重600ｇ、基準板付水性ペン（SE-8のみ）水性ペン発展実験付属の測定用ケースを活用し、重さのわからないものの重さを調べる実験もできます。※ 写真のガラス球は付属しません。水性ペン収納ケースSE（1セット）SESE-8ケース付8個組ケース付そのままグラフ作成に活用！ばね実験セット（マイ・フックばね）￥6,000（税込￥6,600）4596200SE￥48,000（税込￥52,800）5172100SE-8（8個組）●つる巻きばねにおもりを吊るしていき、吊り下げるおもり（力）とばねの伸びの関係を調べることができます。●支点の固定に鉄製スタンドなどは不要。ノートなどを活用して支点棒を押さえることで実験できますので、個人実験に最適なセットです。●重さのわからないものをつる巻ばねに吊るし、そのときのばねの伸びを調べることで、先にグラフ化した記録から重さを調べる実験に使用できます。ば支点棒φ6×120ｍｍ実験用分銅10ｇ×5個、フック付付属品重さ測定用ケース、実験用定規、収納ケースばねの伸びを直接記録できる専用定規鉄製スタンドの自在ばさみで固定することもできます専用定規に直接記録 !343生徒一人一人が実験できるスタンド不要タイプ！ レポート作成も容易
元のページ ../index.html#345