理科機器総合カタログ No.62
351/908

実験例実験例使い方A使い方Bアルミ(20×40×50mm)塩ビ(20×40×50mm)塩ビ(40×40×46mm)フック付角柱3種ステンレス容器105×67×57mm 実験用樹脂板付TPXビーカー500mlつり合い実験用てこゴムバンド、O環付ひも2本、樹脂ケースセット内容アルミ製 25×200mm吊り下げ用ひも付質アルミ、塩ビ、木(各材質1個ずつ)大 40(W)×20(D)×50(H)mm、体積40㎤、小 20(W)×20(D)×50(H)mm、体積20㎤浮いた!水に浸かる体積が増えたから浮いたんだね!傾いた!浮力の大きさは物体の体積によって決まるんだ!ブロック1ブロック2●容器内にブロックを乗せていくと沈んでしまう。●ブロックをゴムバンドで容器の下につけると沈まない。ブロック2ブロック1重さが等しく体積が異なるブロック●空中ではつり合って水平になっている。●水の中に沈めるとつり合いが崩れる。●それぞれのブロックの、空気中での重さと水中での重さをばねばかりを使って調べる。ブロック1ブロック2ケース付水中で受ける浮力の大きさを確認できる素材セット浮力実験用体¥6,500(税込¥7,150)5170400BU-5N●物体にはたらく浮力の大きさを確認できる実験素材のセットです。●アルミ、塩ビ、木の3種類が付属しており、角型形状ですので、体積計算が容易です。●体積が2倍の関係になっている大小2サイズが入っていますので、体積が2倍になると浮力も2倍になることを確認できます。●木の場合は水に浮くため、付属の吸盤付き滑車を使用して水に沈めることで浮力の実験を行います。材大きさ(フック付き角柱)付属品吸盤付き滑車1個、O環付きひも2本生徒自らが浮力の存在に気付き、学習問題に挑戦できる!浮力の学習おもしろ実験セット¥8,900(税込¥9,790)6436100BU-US●浮力の学習において、「歴史的な事実」や「意外性のある事象」の追究を通して、生徒自ら浮力の存在に気付き、興味をもって問題解決していく実験セットです。★菅原満先生考案ご指導349

元のページ  ../index.html#351

このブックを見る